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病院はタクシーで 

2018年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日は月一の診察日。外を見たら、一目で、タクシーじゃなきゃダメだと分かりました。
三輪車なんか当分動かせません。日陰の道はガリガリに凍ったまま。


11時半の予約でしたが、12時半過ぎてようやく診察。
前もって検査してもらっておいたので、膀胱は綺麗になっていることが判明、その点は安心。
問題は左腕。腱が切れてる恐れあり。
27日(土)10時、MRI 撮って、整形外科医の診察。テキパキと手配していただく。
足がもつれて奇妙な転び方をするようになったと言ったら、「これからは、そういうことが増えてきますよ」と言われてしまった。
はい。86歳なんだと自覚します。若いのは気持ちだけなんだからね


会計で待たされて1時だいぶすぎた。
処方箋を隣の薬局に出すと、粉の生薬を 分包するので、混んでいれば1時間はかかるから、また取りにこなければならない。家から遠過ぎる。
4日以内に内科医院の隣の薬局に出しに行く事にしました。


病院にタクシーを呼ぼうとしたけれど、お腹がすきすぎたので、細々と雪かきしてくれてある道を選んで牛丼屋に行ったら、配送ができなくて牛めしがないという。カレーは有るけどやめておいた。その直後に何と息子と会えて、都合よく一緒にタクシーで帰宅、1時半。


息子に夫の寝室をくまなく探してもらったが、肝心のものは出てこなくて、他の物が一つ出てきて夫が喜んだ。まだ他に見つからないものがある。


買えば済むものは、まあ良いとして、肝心のものが見つからず、結局私は電車3本乗り継いで、出かけざるを得ないのでした。足と相談してあったかい日に行きましょう。

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