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元気になりました____ツイート集 

2018年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨夜は1回しか目覚めず、寝汗もかかず、爽やかに目覚めました。


テレビで、高齢者の運転免許を返納させるにはどうしたらいいかと議論していましたが、不思議なことに、車に代わる乗り物の開発に、言及がなかった。


買い物と病院に行くためなら、スピードは遅くても、小さくても良いのだから、4輪で安定が良くて、屋根があって、目立つ色の、高齢者用ミニカーを作って、免許返納者に専用免許を与えて、安く貸し出せば、返納できる人は増えると思いますが。
スピードは出ないが馬力があって、坂も登れる。凸凹道にも対応できる、そんな車を作らせて、自治体で貸し出す。名案だと思いませんか?


もらい事故を防ぐために、車のあちこちに赤いランプをピカピカさせて、明るい色使いの楽しい車を貸し出したら、山奥の一人暮らしでも、生活出来るのではないですか?


配達するのも良いけれど、高齢者は外出したいのです。地域の公民館にも行きたいし、問題は病院と買い物だけではないのだから、自由な時間に出歩ける手段を与えてほしいですね。
悲惨な事故をなくすために。









今日も目良誠二郎さんが、ツイートを集めてくださいました。
本当に有難いと思います。コピペします。




「食糧不足のため、冬にもかかわらず燃料が不十分な船で出漁を命じられた」北の「(昨年)100隻以上の漁船が日本に漂着し、乗組員の3分の2が死亡した」ことを「制裁の効果」だと、外相級会合で同盟国の人間に報告した政治家が、どんな人間だと判断され得るのか。(小田嶋隆)
核兵器を持つことで平和になる、戦争が起こらなくなるというのなら、北朝鮮が核兵器を持つことで、世界はもっと平和になる、これを歓迎すべきだ!ということになってしまいます。だから核抑止論は馬鹿げているとICANは考えます。(川崎哲)
杉原千畝は中国での日本兵の蛮行について激しく怒っていた。その後に外務省の訓命に従わずユダヤ人のビザ発給。もしも彼が現在の人ならば、国会では国益を損なったとして激しく批判され、ネットでは売国奴とか非国民などとネトウヨたちに罵倒されているだろう。(森達也)
元米国防長官W.ペリー氏も(略)「朝鮮半島での戦争は日本にも波及し、核戦争になればその被害は第二次世界大戦の犠牲者に匹敵する大きさになります。なぜこれを(日本の)人々が理解できないのか、私には理解できません」と言っている。(井上秀子)
マティス国防長官は、「北朝鮮との戦争の準備は出来ている」と発言。それに対し小野寺防衛大臣は「常に日本とアメリカはしっかりとした連携態勢をとっている」と強調。聞きようによっては日本も参戦すると言っているようにもとれる。集団的自衛権の行使、本当に怖い。(渡部深雪)
ICAN のベアトリス・フィンはノーベル平和賞受賞講演で「突発的な癇癪で世界が破滅しうる。そんな世界に住みたいか」と問うた。金正恩は予測不能で危険だ。だがドナルド・トランプはどうか。北朝鮮の核は危険だが米国の核は安心だ、という想定に合理性はあるか(川崎哲)
ベアトリス・フィンICAN事務局長は、ノーベル平和賞受賞講演でこう述べた。核兵器の物語には、終わりがあります。核兵器の終わりか、私たちの終わりか。そのどちらか一つが必ず起こります。その選択は、私たちにかかっています。(川崎哲)
ICANは世界にこう問うています。核兵器は、最終的には、必ずや廃絶されます。問題は、1. 次にまた核兵器が使われて、それで人類が懲りて、ついに核兵器を廃絶する、か又は、2. 次に使われる前に、全ての国が理性的な判断をして、廃絶するか。どちらか。(川崎哲)

ICANは、北朝鮮の核問題のためにも核兵器禁止条約 を活用しようと主張。これにNo, I can’tという人もいる。しかし考えてほしい。「我が国の防衛には核抑止力が不可欠だ」という日本政府の主張は、まるで北朝鮮政府の主張と同じではないか(川崎哲)
広島、長崎が体験した惨劇を、世界のどこでも繰り返してはならない。その目的達成のために、どちらがより有効であり、理性的であるか。1. 核武装し核抑止力を高めること(核武装国の主張)。2. 核兵器を禁止し廃絶すること(ICANの主張)。(川崎哲)
核兵器を持つことで戦争が抑止され、核兵器が使われることもなくなり、平和が維持される。これが核抑止論です。では今世界には1万5000発も核があるのだから、私たちはこれを歓迎すべきだ、これで世界は平和だ!と。…本当にそれが、理性的で合理的でしょうか(川崎哲)
「核の脅威に対しては核の抑止で対抗」この理屈の正当性を認めたら、世界は核だらけになってしまう。だからICAN は、そのサイクルを断ち切って、全ての国に核兵器禁止条約 への参加を求めている。核兵器がなくても、他のより理性的な手段で戦争は抑止できる。川崎哲)

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