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まちなか福助 

2018年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

堺市の新春まちなか福助人形展を巡りに行きました。南海線の堺で下車、観光案内所でレンタサイクルをお借りして出発。
元は市民病院の跡地に堺にちなんだ千利休と与謝野晶子の記念館 さかい利晶の杜。
向かいの千利休の跡地に井戸が残されています。
釣べは重そうに見える金属でした。
ビルの陰で風が強くなって、さかい利晶の杜へ入りました。
別嬪さんのお福がいます。
丁寧にお辞儀されてお顔が見えない福助さん。
沢山の福助人形は足袋の福助の会社が収集した福助人形を堺市に寄贈、折々に公開されているそうです。
阪堺電軌阪堺線沿いを走るとご存知和菓子で有名な与謝野晶子生家跡に。
レンタサイクルは日ごろ馴染んだママチャリです。
ほどなく堺伝統産業会館へ16世紀堺はわが国最大の海外貿易港商業が盛んで絶えず方々からの諸国相互市場のような所であって様々な産業が発達しました。
包丁は古来より周辺の古墳群を作るための集落が有り鍛冶技術が発達する基礎が有ったと思われます。
16世紀にポルトガルからタバコが伝わりタバコの葉を裁断するタバコ包丁が産業として発展の基礎が確立されました。
2Fにはあらゆる分野の包丁が並んでいます。
刃物のほかに線香、和晒・ゆかた、敷物、昆布、自転車、鯉幟、和菓子等。
こちらにも福助人形。
産業会館では和菓子と昆布をお土産にしました。
つづく

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