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ツイート集 

2018年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

また、目良誠二郎氏の集めて下さったツイート集をご紹介します。



ユニセフの事務局長が「日本のおそよ16%の子どもが深刻な貧困状態にある」と懸念を示すほど日本の子どもの貧困率は深刻です。ところが、安倍首相が貧困対策にかけるお金はわずか1.5億円。あとは民間に丸投げというのが現実です。(日刊ゲンダイ)

「ひと」は小林久隆さん。画期的ながん光免疫療法を開発した、まさにその人。2011年の論文発表直後、オバマ米大統領は一般教書演説で紹介。患者から届いた問い合わせは世界中から約1100人に上ります。がんに苦しむ人を救い、ノーベル賞もとってほしい。
これはがん治療を根本から変え、患者さんの大きな福音になる可能性があります。大いに期待します。近赤外光を使ってがんを治療する「がん光免疫療法」の国内初の臨床試験が、国立がん研究センター東病院で3月に始まることが決まりました。 (小川一・毎日新聞)
フィンICAN事務局長「(核兵器禁止条約採択において)最も重要だったのは被爆者の活動。私たちはこれからも核兵器の恐怖を啓蒙し続ける。私たちと同じ側に立って核の問題に声を上げる人が多くなれば、世界の多くの指導者を引き込むことが出来るだろう」(ICAN 日本)
ベアトリス・フィンICAN事務局長:世界でひとつでも核弾頭が炸裂すれば、悲劇が始まる。核兵器は製造過程でも人々を害するもので、それが「国や人を守る」ということがおかしい。人類に対していいことがない。現代のパラドックス、この矛盾を打破しなければ。(ICAN日本)
被爆者の方からの質問⇒「安倍首相への面会の申し入れはどうなりましたか?」ベアトリス・フィンICAN事務局長⇒「ICAN国際運営委員の川崎哲さんを通して申し入れをしていますが未だに返事がありません」(ICAN 日本) ざけんな、アベ!!(目良)
世界各国の主要メディアが詩織さんの事件について詳細かつ大々的に報道している中で、日本の首相が平昌五輪への出席を見送ろうとしている理由が慰安婦問題というのは、まさに恥の上塗り。国家レベルで性暴力に対する意識が薄いと思われかねない。(異邦人)
安倍首相の“腹心の友”加計孝太郎氏が理事長を務める岡山理科大学の受験生が激減しています。来月の一般入試志願者が「ゼロ」の学科も。「加計問題」の影響が尾を引いているのでしょうか。記事は本日の5面に掲載。(日刊ゲンダイ)
安倍首相、エストニアに出かけ、首脳会談で「北朝鮮へのさらなる圧力をかけることで合意した」という。どこへ出かけても「北への圧力」。もう安倍首相の切り札は「北への圧力」と「資金援助」しかない。エストニアもびっくりしただろうなあ…。(鈴木耕)
慰安婦問題の日韓合意をめぐる紛糾の件。慰安婦はいなかったとか、売春婦だったと主張する品性下劣の輩が安倍政権の応援団であることが韓国側の反発を招く最大の原因。日本の指導者が反省の気持ちを国民的に共有しようとする誠実さを持つかどうかが問われる(山口二郎)
トランプの本質は「世界の警察官」ではない。「武器商人」だ。日本メディアの日米報道は外交安全保障に偏り過ぎ。この記事のように米国軍需産業からの視点で日米同盟を見直した方が良い。まさに「米国第一」。北朝鮮情勢も米国の武器を売りつけるための道具なのだ。(鮫島浩)
神戸で街頭演説。聞いてくれた中1男子「自衛隊のところがわかりました」。安倍首相が憲法に書き込もうとしている自衛隊は、地球の裏側、戦闘地域まで行ってアメリカと一緒に戦争する自衛隊だという話に、実際に戦場に送られる世代が反応。もっと語ろう。( 山下芳生)
「対するのは相手候補ではなく、首相官邸だ!」稲嶺市長は言い切った。辺野古の新基地は今後100年使用される。100年の沖縄と日本とアメリカの関係が決定づけられる選挙だ。ぜひ、内地の方々も、うちなーの、名護んちゅのこの危機感を共有してほしい。(おだやか太郎?)
行革相時代は大使館員を減らせといい、外相になったら増やせというようでは、財務相になれば増税を防衛相なれば軍備拡張を首相になれば支持率獲得を主張するだろう。河野氏の底浅さが目立つ。この人は大臣に向いてない。(鮫島浩)

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