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ちょっとシニアチック

狂っているのはどちら 

2018年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

1/9/2018/火

 カイザー病院へ電話をした。予約のキャンセルだ。1年前の診断
で大丈夫と言われた件の1年後の検査である。とは言えオリジナル
の検査が何だったか覚えていない。と言う事は深刻な事ではないと
言う事。なのでキャンセルする事に。病院の電話番号を打つ。何時
もの通り録音された女性の声が「メンバー番号を言うかキーを使い
番号を打ってください」と言う。英語に自信のあるシニアは勿論音
声で番号を言う。すると電話の向こうの声が(コンピューターが)
「理解不能です。もう一度やってみましょう」なぬ、、!冗談でし
ょう、私の素晴らしい発音が解らないと言うのか。もう一度やって
みる。返事は同じ。シニアは懲りずにもう一度。今度は音声ではな
くダイアルナンバーキーを使う。やはり「理解不能です。もう一度
、、、」。そんなはずはない電話のもニーターには正しいナンバー
が出ている。狂っているのはコンピューターだ。

 先週の日曜日、朝食会で一緒だったH氏が同じ経験をしていた。
彼は白人、英語は母国語だ。その彼が理解不能と言われたらしい。
何度やっても同じだった。こんな場合私なら自分の発音に問題あり
と思ってしまう。しかし、もしかすると単にコンピューターが狂っ
ていたのかもしれない。

 結局、直接人と話す事で問題は解決した。

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