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おせち料理 

2018年01月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



おせち料理をつまんだりお雑煮を食べたりしていたお正月も、三日目になるとそろそろ体の方があっさりしたものを欲してきます。
家にこもりがちで、どうしても普段より運動量が減り、体の新陳代謝が落ちてしまいます。
血行不良になり、体の不要な老廃物が排出ができていないんじゃないかしら?
何か肌リスクもありそう。
それにしてもおせち料理はどうして甘いものが多いのでしょう。
砂糖が貴重品だった時代ですから、正月くらい砂糖を使ったものを食べて贅沢感を味わうこと。
主婦を調理から開放させる配慮から、糖分の多い料理を作り置くことで手抜きができるから。
と言われています。
冷蔵庫のある今はあまり必要ないような気がしますが・・・。
おせち料理は本来四段重が正式。
一の重:「祝い肴(ざかな)」黒豆、数の子、ごまめなど。
二の重:「口取り」きんとんやかまぼこなど、甘いものを中心に。
三の重:「焼き物」海の幸など。
与の重:「煮物」(四は忌み数字で使用しない)山の幸など。
しかし、「まめにはたらく黒豆」
「子孫が繁栄しますようにとの願いが込められている数の子」
「豊作を祈願する田作り」
要するに一の重だけあれば、最低限お正月をむかえられると言われています。
そろそろ考え直そうかしら。

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