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白馬に乗った人は男性も女性もよく見えますが・・・ 

2017年12月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


白馬に乗った人は男性も女性もよく見えますが・・・不測の事態が生じたり、長年解決できていない問題を抱えていたりすると、人は誰かが突然現れてそれを解消・解決してくれないかな・・・と淡い期待を抱いたりします。言わば「白馬に乗った王子様」に憧れるわけです。困っているときに、そばで誰かが「案ずるな、心配するな、私があなたを救ってあげよう!」と言ってくれることを夢見るわけです。白馬にのった人は王子様に限らず王女様あっても良いわけで、悩んでいる人にとってはすべからくよく見え るものです。ところが、残念なことにそう易々と白馬に乗った王子(王女)様は現れ ません。いつの時代もほとんどの場合において、実は「その白馬の王子様は自分自身である」・・・ことが多いものです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何かに不満や怒りを感じている一方で、何が欲しいのか、何がしたいのかわからないでいる人も多いと思います。自分で自分のことがよくわかっていない人です。手段でしかなかったことがいつしか目的と入れ替わって、何が目的だったのかあやふやになっているような人です。今一度、自分の行動を整理し直して、目的と手段とを分けることが大事だと思います。不満は常に生まれてくるものです。そして、人々はいつもその不満を他者のせい(場合によっては外国人や親や先生や上司のせい)にします。なぜなら、そうするのが一番手っ取り早いし自分を傷つけずに済むからです。でも、そうやって自分の無限の可能性 の扉を閉ざすのはうまくありません。誰か・・・白馬の王子(王女)様を期待するのではなく、自立して自分の手で解決へ導く(たとえ誰かの手を借りるとしても最後は自分で決着をつける)、決断するのは自分自身!・・・という考え方をもって生きるほうがベターだと思います。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC        

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