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肝臓ケアにスルフォラファン 

2017年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 パウンドケーキを買おうと街乗りクロスで「フィンズ」に行っ
たのだが休み。きょうはクリスマスイブで稼ぎ時じゃないの?

  土日休みの「フィンズ」

 実は同じようにきのうも来たのだが営業してない。クリスマス
前の土日を続けて休むなんて考えられないけどね。

 店主に何かあったんだろうか。それとも店主の家族に何かがあ
った? なんか心配になってきたが、大事じゃないといいけどね。

 パウンドケーキの代わりといっちゃなんだが、ヨークベニマル
内の菓子店から洋菓子セットを購入してきた。

  自転車を水洗い

 年末年始のコーヒーの供によさそうなものだ。時間がないので
自転車で回ったが、きのう汚れたので水洗い。

 ほとんどの汚れは水圧で取れたが、残っている汚れはぼろきれ
で拭き取る。再度水で流せばOK。今年よく走ってくれたな。

  男性の5人に2人が肝臓異常

 私は毎晩酒を飲むので心配なのだが、日本人間ドック学会によ
ると、男性の5人に2人が肝臓に異常があるという。

  女性は5人に1人

 ただ女性の方も5人に1人が、肝臓に異常を抱えているという
から、決して少ないとは言えないだろう。

 人間ドックで肝臓の異常を指摘される受診者は、30年前に比
べて約3倍になっているという。酒飲みが増えた?

  スイーツ食習慣に原因

 肝臓が悪いというと、酒飲みの男性をイメージしてしまうが、
女性もそこそこの数。スイーツの食習慣にも原因があるよう。

 アルコールは肝臓に悪いことは周知だが、スイーツはじめ、お
菓子や果物を好んで食べている女性は多いはず。

 スイーツやお菓子類には砂糖と油が多く使われ、果物は果糖が
多く含まれる。実はこうした糖質・脂質は肝臓で代謝される。

  糖質・脂質多いと肝臓に負担

 そのため多く摂取すればするほど肝臓の負担が大きくなる。お
酒を飲まなくとも、スイーツなどの取り過ぎがリスクになるとも。

  ストレスや睡眠不足も

 また肝機能異常はストレスや睡眠不足なども原因に。仕事や家
事、育児などで忙しい30〜40代女性は要注意という。

 肝機能異常のリスクを減らすには、食習慣の見直しはもちろん、
実はスルフォラファンという成分が肝臓ケアできるそう。

  ブロッコリースプラウトに多く含む

 ブロッコリーの新芽である「ブロッコリースプラウト」には、
スルフォラファンが多く含まれている。

 カゴメの研究によると、スルフォラファンを継続摂取すると
「γ−GDP」や「ALT」の平均値が改善されたのを確認。

 最近、スーパーでも見られるブロッコリースプラウト。サラ
ダやおひたし、お肉の付け合わせ、納豆などに和えてもOK。

 ただ手軽に取るにはサプリメントも出ているよう。もし検査
で肝臓異常を指摘されたら早めのケアが大事ですね。

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