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「行動チェックができる計画」を立てることが大事 

2017年12月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「行動チェックができる計画」を立てることが大事リーダーは部下の行動を数字で計るなど、客観的な行動計測ができるように仕向けることが大切です。たとえば、部下はよくこう言います。「頑張ります/努力します」・・・と。これらの言葉は美辞麗句です。聞こえは良いのですが、客観性に乏しく、何をもって「頑張ったね/努力したね」と評価すればよいのかわかりません。単に部下が「私は頑張りました!」「私は努力しました!」と言っても、リーダーはそれを適切に評価する術(すべ)を持ちません。 あえて言えば「結果がすべて」の発想で結果だけで評価すれば良いのですが、会社の業務では結果だけではなく、そこに至るまでのプロセスもとても重要で、リーダーはプロセスも評価することが大事です。だからこそ、客観的に行動チェックをすることができるような計画を立てることが大事になってきます。たとえば、電話を100件かける・・・とか、新規のアプローチを毎日10件行なう・・・などです。数字が入っていると、それを完了したかどうかが客観的わかります。抽象的な言葉ではなく、具体的な言葉で行動計画を言い表わすこと・・・これが大事で、リーダーはそのようにマネジメントする力量が必要です。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する                

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