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サラリーマンの経済的「攻め」と「守り」 

2017年12月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サラリーマンの経済的「攻め」と「守り」  自分の家計や経済面において、サラリーマンは 単なる蓄財テクニック(貯金)ではなく、積極的に 「攻め」を仕掛けるか、それとも頑として「守り」に 入るか・・・ときとしてそういう選択をふと考えて しまうことがあります。  経済的に「攻め」を仕掛けるとしたら、 それは「副業」と呼ばれる本業とは別の 仕事・ビジネスを始めることだったり、 「投資」によって資金を運用することです。  経済的な「守り」に徹するとしたら、 それは社内における自分のポジションを 固定化/堅実化することであり、したがって 「今の会社で出世」をすることです。   「攻め」はリスクを承知のうえで収入を増やす ことを積極的に考えることであり、「守り」は 安定志向で安全でそこそこの生活を求める ことです。  20代サラリーマンはまだぼんやりとしか考える ことはないかもしれませんが、30代後半にも なってくるといろいろ悩み始めることが多いと 思います。  30代はまだまだ人生の3分の1程度の段階 です。  たいていのことであれば、やり直しがききます。  どうせなら、思い切ってチャレンジしてみるほうが 人生は楽しいと思います。  でも、やみくもに何も考慮せずに行動を起こす のはうまくありません。  それなりの勉強をして、知識・情報を得て、 自分なりの勝算を見い出しておくことが大切で、 特に家族(配偶者・子ども)のある人は、 大胆さの裏側に慎重さを兼ね備えて いなければなりません。  怖さよりも情熱や好奇心が勝っていて、 自己責任の原則を守る決意があるなら、 思い切ってGo!です。  歳をとって、子どもに「本当は(パパは) こんなことがやりたかったんだ・・・お前は パパのようにならないでくれ」・・・なんてことを 言いたくないものです。  サラリーマンとしての今のポストを維持(守り) しつつも、どこかで「攻め」に転じる機会を窺う 姿勢で、日々仕事で成果を出す努力が大切 だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する        

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