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MRI検査中に語りの稽古___店内歩いて両脚に激痛が 

2017年11月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

11時予約でMRI検査。二人の技師さんの一人が急病で数日お休みとのこと。明日は午前中混乱しそうなので、10時半の予約を2時半に変更してほしいと頼まれ了承しました。


今日は左膝、明日は右膝。診断は土曜日。この整形の先生は第2第4第5土曜しか来ないから仕方ないです。


時間通り始まったMRI、耳栓は お断り。うるさいのは我慢すればいいけど、耳栓は鬱陶しいし、要らんものを使うのは勿体無い。
何十分かかったでしょうか、私はずっと「宝化けもの」の稽古をしていました。完全に自分のものになったと思います。
きょうはMRIだけなので、会計は待たされず、お昼にスーパーへ。
カートを押して素早く買ったつもりでも、足が痛み出し、花屋さんにちょっと寄って、もう一軒のスーパーとドラッグストアで、今日の買い物全部済ませたら、今リビングに座ったまま動けません。
体重が膝にかかったら痛くて痛くて!
まあね、だからMRI 撮るわけなんだけど・・・
自分の現実を確認して、なるべく長く自分の足で歩けるような対策を考えてゆくつもりです。



良いことが一つ、要介護2の夫でも、電動リクライニングベッド、レンタル出来るそうです。
高いものを買わなくてすみます。今週は私が忙しいので来週ケアマネさんが、カタログを持って来てくれて、それから注文です。腰痛には良いでしょう。


そうだ、将来私の三輪車が乗れなくなった時には、もう買わないで、電動車椅子をレンタル出来る筈。大きな心配がなくなりました。


夫は介護保険何も使っていないから、レンタル料は余裕で使えるようです。

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