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上海大学シニア留学日記

鎌倉散歩 ?(建長寺) 

2017年10月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

鎌倉街道を更に歩き、鎌倉五山第一位の臨済宗・建長寺派の大本山であり、日本最古の禅寺「建長寺」を訪ねる。   建長寺に入場するのは何年振りだろう。500円の入場料を払って、見学する。境内はちょうど晴天に恵まれ写生をする小学生が大勢いた。 建長寺は鎌倉幕府の5代執権であった北条時頼の創建だ。まず正面の高さ30mの立派な三門が目に飛び込んで来る。三門を潜ると仏殿・法堂と続く。三門と仏殿を結ぶ参道の両脇には幹回り6,5mもあるビャクシンの大木が聳えている。   仏殿の後ろの法堂の天井には雲竜図が描かれている。更に奥に進んで行くと、煌びやかな唐門が現れる。江戸時代に徳川秀忠夫人江姫霊屋から移築したものだ。     さらに、天龍寺を建立した夢窓疎石の作と言われる方丈の裏の日本庭園を観る。   帰り道は三門近くの国宝の梵鐘を観て退出する。   それから、鎌倉駅まで歩く。日差しが強く、カーディガンを脱ぐ。この日歩いた歩数は12,000歩。 今日は2時近くになって鎌倉駅前のサイゼリアで昼食を食べる。生ビールのジョッキと赤ワインの250mmのデキャンタを飲んだが、程よく疲労した身体に結構効きました。             

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