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屋根の修理代が膨らんできた 

2017年10月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 朝の内は晴れ間がでまして、屋根の職人さんが来てくれました。長い梯子で屋根に
上がり、ブリキの覆いを取り付けるにしても、木部が腐っていて取り付けられないと
言い、保険屋への出す見積もりをお願いしたら、直せないものは出せないと云う始末
です。
 保険の請求は、もっと大きな修理の一部になるのでと説明して、今回の損傷部分の
物と、屋根全体の修理の二つの見積もりをお願いしたのです。
 どんどんと修理する処が広がり、いくら掛かるか不安になって来ます。


 数十万円を払って足場を組むので、足場が無くては出来ないことをついでにやって
おこうと云うことになってくるのです。築40年にもなろうとするプレハブ住宅なので
なにやらキリが無いみたいです。


 お金のことばかり考えていてもどうにもなりません。このところ散歩もしていない
ので、午後2時過ぎに二人で健康の森を歩いて来ました。しかし、今日歩こうとした
遊歩道のすべての入口には、立入禁止のフェンスが置かれていたのです。


 まあ、歩く処には困りませんが、風で折れた枝や吹き飛ばされた葉っぱが、そこら
じゅうに落ちていました。写真は落ちたギンナンです。

 草の上のギンナンが凄いです。道のギンナンは踏まない様にしないといけませんね。この辺りのギンナンは粒が小さいので、拾う人は少ない様です。
                              (おわり)

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