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四十九日の法要 

2017年10月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今日は先月二日に亡くなった、カミさんのお袋さんの四十九日法要がありました。

 長い時間、お経を聴いているのは苦手です。全く意味が判りませんので、別のこと
を考えたりして耐えるだけですが、そのお経が流れる中で、隣同士でぺちゃくちゃと
話をする人がいました。その人は、以前もそうだった記憶があります。

 その内に近くのおばさん二人がぺちゃくちゃ始めました。まあ、こういうことに気
を取られて、我慢のお経の時間も終わりまして、料亭に移動して食事となります。

 お酒を飲みながら、両隣の方とお話しをしました。カミさんがゴルフをしていたお
蔭で話が持った感じです。
 カミさんは、現在はたまにしかプレーしませんが、そのたまのゴルフの日だった23日(月)は、台風の大雨が予想されて中止になってしまいました。どうせ高いお金を払うなら、好い天気のもとでプレーしたいですよね。


 料理は、この他にエビフライや果物、ご飯に吸い物ですかね。
 昼食ですので時間は割と短くて、焼きがれい(ひらめ?)は、皆さんお持ち帰りの
様子ですね。それ用の持ち帰り容器も用意されていました。

 私は、お酒を沢山飲んで、焼き魚とエビフライは持ち帰りました。
 でも、何でこんな事をするのだろうかと思います。四十九日の法要とは、等の説明
を見ると、余計にそう思ってしまいますね。
                             (おわり)

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