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緑茶 

2017年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



緑茶にはビタミンA、ビタミンC、ビタミン,そしてカテキン成分などがあります。
カテキンはある程度の殺菌力があり、また血管収縮や体液の分泌を抑える収斂剤としての効果を発揮するので重宝がられています。
緑茶さえあればほかの飲み物はどうでもいいくらい私にとって日常的な飲み物です。
このように健康に優れた効果を発揮する緑茶ですが、一晩を放置するとことにより、これらの優れた特質が一気になりをひそめてしまうので気を付けたいですね。
昔から「宵越しのお茶は飲んではいけない」といわれています。
これには科学的根拠があって、長時間放置しておくと茶葉に含まれるタンパク質が腐敗するのと、タンニンが出すぎることが原因のようです。
最も体に害をもたらすのは『酸化したタンニン』
カテキンと言うのは水溶性のもので、お茶を入れるときにお茶の中に溶け出すものなので、入れるたびにカテキン、タンニンがなくなっていき、これが胃の粘膜を荒し消化液の分泌を妨げ、消化不良を起こして、胃腸の弱い人は吐き気や下痢を起こす場合もあるようです。
昔の人たちが言われてきたことなどには、色々ときちんと理由があるものなのですね。

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