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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 869 ご存じ道後温泉へ行って参りました 

2017年10月02日 外部ブログ記事
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   ↑1894年(明治27年)に撮影された道後温泉本館。

   
   ↑9月20日の様子

   
   ↑冠山から写した全景  右側の青い屋根の建物は「又新殿」

      
   ↑玄関の前は商店街。土産物店・飲食店などが賑わっていました。

      :::以上コピペ・・・写真は一部お借りしました:::

   
   ↑修学旅行生も訪れていました。
   道後温泉本館(どうごおんせんほんかん)は、愛媛県松山市の道後温泉の中心にある温泉共同浴場。
   別名・愛称は坊っちゃん湯。
   戦前に建築された歴史ある建物(近代和風建築)で、街のシンボル的存在であり、1994年に国の重要文化財(文化施設)
   として指定された。共同浴場番付において、東の湯田中温泉大湯と並び西の横綱に番付けされているほか、
   2009年3月、ミシュランガイド(観光地)日本編において2つ星に選定された。
   2009年、経済産業省の「近代化産業遺産」に認定。
  
   
   ↑こちらが、又新殿・霊の湯棟(ゆうしんでん・たまのゆとう)
   1899年(明治32年)建立。坂本又八郎の設計施工。皇族の入湯用に建てられたもので、2階に「玉座の間」がある。
   又新殿(ゆうしんでん)は
   日本で唯一の皇室専用浴室。御影石の最高級品・庵治石を使った浴槽の他、控え室、トイレ等が備えられている。
   これまでのべ10人の皇族が入浴したが、各宿泊施設に引き湯が行われたことなどから、
   1952年を最後に使用されていない。・・・
               :::コピペです:::
   ↑こちらをガイドさん付きで見学しました。
   残念ながら内部写真は禁止でした。

    「それにしても、何とも非常に立派な建造物でした」

   45年ぶりに訪ねた「道後」
   周囲はすっかり綺麗に整備され、現代風な街に変わっていました。
   

   本館から少し離れたところに、築100年という古民家の一部が「カフェ」に
   「歩音・・・あゆね」という素敵なネーミングのお店でお茶しましたよ。
   

   いまは亡き友
   25歳の頃二人で訪ねた街
   足跡一つ残ってはいないけれど・・・ちょこっと心で思い出をたどりました。

   さて、本日ご訪問下さいました皆様ありがとうございました・・・

   

   

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