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たかが一人、されど一人

我が「働き方改革(案)」 

2017年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

束の間のことであっても凌ぎやすくて好い季節になった。政治家は頭を冷やして議会で論戦でもすればいいのに、選挙騒ぎに突入している。約1か月近いカラ騒ぎの結果、多少メンバーの入れ替えはあるのだろうが、460数人の似たような人間がまた戻ってくるだけだ。政治家に資格条件を付けることは難しいのだろうが、せめて年齢制限の上限を設けたらどうなんだろうと夢想してみた。法律で「衆議院議員の条件は、日本国民で満25歳以上であること、参議院議員は、やはり日本国民で満30歳以上であることです。」(その他に供託金なんて問題もあるし、下限年齢の引き下げ問題もあるが、取り敢えず措く。)と決められているようだが、何で定年が無いのだろう。遥か昔のことなので実態は知らぬが、普通の企業の場合定年は概ね60歳ではなかろうか。ここで線を引けば大分すっきりすると思う。安倍晋三氏と志位和夫氏は63歳、山口那津男氏と小池百合子氏は65歳、小沢一郎氏に至っては御年75歳とのこと。皆さん実にご苦労様なことだ。対象者は700人を超える国会議員だけでも相当な数になるだろう。どなたにもそんなに世話になったつもりもないが、一言ねぎらいの言葉をお掛けして、それぞれご引退願いたい気がしないでもない。他人の老後よりご自分の老後を考える方が先でしょう。阿川佐和子の介護結婚でもあるまいし、自分がヨボヨボになってオシメをしながら他人のことに口を出すなんて「小さな親切、大きなお世話」だ。見苦しいことは嫌いなのだ。

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