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兵庫県南部の島

弓矢の発明 

2017年09月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

旧石器時代には使っていたかどうかわからない道具が、縄文時代には出現してきたようなのが弓矢だと教えられたような気もします。象や大つの鹿のような大型動物が日本の地域からはなくなって、イノシシや鳥、小動物の狩猟用に弓矢が発明されたともよく聞きます。

弓矢でイノシシをやっつけようとしても、イノシシの体に矢が命中しても、致命傷にはほぼならないと思う。
イノシシなら穴を掘って、その穴にイノシシを追い込んで、上から石を投げたりして、イノシシの体を弱らせて食料にしたのではと思っています。網で捕まえて、イノシシの体を弱らせて、それから食材にすると言うようなことを思っています。

だから、弓矢の利用は鳥や小動物用に使われたのでは? と思っています。
それと、人間が人間と対決すると言う場合は、弓矢は有効と思っています。人間なら皮膚が獣の皮膚よりかなり弱くて、矢が体に当たると人間はかなり悠生よぅ困るようになるのは想像できます。倭国内乱の時に、弓矢が有効だったと想像はできます。



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