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森と林 

2017年09月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?森と林の違いについてなんとなくわかるような気がしても、理解できていなかった。
森は自然に木が生えたもので多種多様な木があり、深く生い茂るようなところ。
一方林は「生やす」の名詞化「生やし」であり、木を生やしてあるところ。
同じ種類の木々が多数立ち並んでいて、木と木の間隔が狭くないところで、人工的なものを指すそうです。
『森林』は「『森』よりもさらに広範囲にわたって木々が密生しているところ。
辞書では、「遠くから見ると濃い緑が盛り上がって見え、近づいてみると日のさすことがほとんど無いところ」となっています。
?世界の自然の森林は、もうすでに4分の3が人の手で切られてしまって、 今もたくさんの土が流出して、耕作面積が減っている状態。
?2030年までの現存の熱帯雨林の80%が消えてしまうであろうと言われています。
森林の減少は日本も例外ではないように思いますが、実は日本の森の面積は約40年間で横ばい。
むしろ森林蓄積量は年々増えているといいます。
しかし山林地域では林業の担い手不足や、継続的な管理の難しさに直面していて、日本の木材自給率は約3割。
使用する木材の約7割を輸入に頼っているのが問題になっています。
森林の整備、保全、課題は山積のようです。

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