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じんざい 

2017年09月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「新入社員なので、今はまだ言われていることをしている段階です。日々、失敗したことやうまくいかなかったことを反省しています。少しずつでも自ら提案できるよう、より考えて行動していきたいです」
「部下がこの段階を追って仕事ができるようになるために、日々、指導しています。ただ、言いすぎると委縮しますし、放っておくと何もしないので、進んで物事に取り組む姿勢を学んでもらえるよう、細かな指導を続けていきます」
「指示されたことをこなすだけでなく、自ら新しいことを考え、提案し、前へ前へと進んでいけば、いずれ「上」に到達する日がやってきます。また、自分だけでなく仲間全員が「上」になれるよう、お互いに高め合い、努力を重ねていきましょう。」
「言われたことをするのは必要最低限のことです。周囲の状況をよく観察しているとわかってくることがありますし、さらには他の人が気づかないことに気づけるようにもなってきます。そのような努力の積み重ねで、人のレベルはステップアップしていくと思います」
ある会社で、立場によって出たという、いろいろな意見が取り上げられていました。
新人研修でよく話されるという4つの「じんざい」。
「言われなくても出来るのが人財、言われて出来るのが人材、居てもいなくても変わらないのは人在、言われても出来ないのが人罪。
すすんでやるのが人の上、まねしてやるのが人の中、いわれてやるのが人の下、いわれてせぬのが人の屑。
言われてでもいいから、渋々でもいいからやれ、嫌でもいいから続けろ、嫌になるほどやったのか?そのうち一皮むけて開眼する。
さて、さて誰も「人財」「人材」でいたいものですね。
ちょっと考えさせられる言葉でした。

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