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人望のある人は他人に感謝されている人 

2017年08月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

人望のある人は他人に感謝されている人会社で人望がないリーダーというのは「いかに自分が満足するか/いかに自分だけが喜びを感じられるか」・・・といったことを考えています。本人は「そんなことはない!」と反論するかもしれませんが、周りから見るとそのように見えるので、結果として「人望がない」となるわけです。もしも、そのように反論するなら、そもそもそうやって他者(部下)の言い分を聞こうとしない・・・受け入れようとしない・・・といった態度に問題があります。つまりは「素直でない」わけです。素直でない人は上司であれ部下であれ同僚であれ、みんなから疎まれます。 そう考えれば、もしもリーダーが部下からの人望力を付けたいのなら、この逆のことを考えれば良いことになります。いかに部下を満足させるか!いかに自分も部下も喜ぶようなことをすればいいのか!そして、素直に人の意見に耳を傾け、自分の非を認め改める・・・です。世の中は他人を喜ばせた人が勝つ/幸せになるような仕組みになっている・・・と言われます。歴史上の人物を見ても、周囲から尊敬・信頼され、時には畏怖されることがあっても本質的には人を惹き付ける魅力を持っている人が多いと思います。いつの時代でも人間力・人望は大事な要素であり、人の上に立つリーダーが必ず有していなければいけない資質の一つです。大勢の人が集まる組織体の中で、どれだけ大勢の人のために個々の能力を発揮してくれるかが、その会社の成長発展に結びついていきます。それを導くのがリーダーです。リーダーとして人に感謝され人望を厚く持てるように、リーダー自身が成長していくこともとても大事なことだと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾?

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