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平均寿命の意味 

2017年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

平均寿命の意味寿命とは「生まれてから死ぬまでの期間(年数)」を言います。つまり「生きる(た)期間を年数で表す」ものです。一方「平均寿命」という表現がありますが、これは「生まれたばかりの赤ちゃんの平均余命」のことを指します。生まれたばかりの赤ちゃんがあと何年生きられるか?を年数で表しているわけです。今生きている人の死ぬまでの年数・・・ではない!ところがミソです。ここに、一般通念的解釈との違いがあると思います。平均寿命とは「生まれたばかりの赤ちゃんが生きながらえる年数」である以上、今現在の年齢が高い人ほど平均寿命より長寿命になりえます。だから、平均寿命という言葉にはあまり意味がないというか、あまり惑わされないようにするほうがベターかもしれません。 世の中には、いろんな言葉が勝手に解釈されていたり、もともとの狙いとは違う意味で使われたりするケースがよくあります。人は言葉でイメージし、意味づけをしますが、その意味付けが間違って為されてしまうと、そこから先のことがすべて違う路線に行ってしまうので要注意です。言葉って重要ですね。    私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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