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自分なりに仕事をするのではなく、自分ならではの仕事をしよう! 

2017年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分なりに仕事をするのではなく、自分ならではの仕事をしよう!仕事を大別するときにいろんな切り口で分けることができます。その一つが、「誰にでもできる仕事」と「誰にでもはできない仕事」での切り分けです。前者はどちらかというと単純作業や肉体労働に多く、後者はどちらかというと判断力が必要となることや知的労働に多くあります。単純作業というのは、一般的にはマニュアル化されています。マニュアル化されない仕事は、単純ではない仕事に多くあります。マニュアル化されていると、特別な経験がなくても(たとえば高校生などでも)すぐにできて、数ヶ月も続ければそれなりに一人前のスキルになっています。そこで大事になるのは「いかにして自分なりに仕事を行うか」ということになります。マニュアル化されているので、ある意味ではラクな仕事なのですが、その代わり 時給が低かったり、簡単に他の人と 交代させられるリスクがあります。10代〜で一時的にそうした仕事を体験してみることは良いのですが、20代以降で長きにわたって勤めるのはちょっとオススメしません。なぜなら、こういう仕事をたとえ10年・・・20年とやっていても自分の手元に残るもの、身に付くことがほとんど 無いからです。ここでの仕事経験が人生を変えるとか、その後の人生に活かされる・・・なんてことは、まあゼロではないにしても別の仕事で得られるものと比べれば雲泥の差だと思います。もっとビジネススキルを身に付けられるような単純作業ではない仕事、将来的に人生に役立てる余地のある仕事をしたほうがベターだと思います。そうした仕事を行う人は希少価値があって必要とされる度合いが高くなります。その人ならではの仕事をしてくれるからです。 自分「なりに」仕事をするのではなく、自分「ならではの」仕事をすることが大事だと思います。    私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     ?     

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