風を奏でて

甘えん坊の娘へ 

2017年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



12日からうちに来て
にこやかに 婿ちゃんとやってきて

2日泊まって
肩凝りがひどいっていう婿ちゃんに
100円SHOPで買っためん棒

肩を叩いたり
足を叩いたり
結構 色々揉みほぐせるよって
勧めたら
その気持ちよさに 手放せなくなった婿ちゃん

娘も試しにやってみて
その気持ちよさに 大満足したり

一緒にご飯食べたり
お話したり

あっという間だったな

帰る時 荷物を積み込んでいるときも
いつもと変わらなかったのに
車に乗ったら
急にうつむいて
顔を上げたら 泣いてて

なに泣いてるのー?
いつでも来ていいし
電話もしていいんだよ?

って 娘を抱きしめたけど
私までもらい泣き

一緒にいるときは
いつだって 遊びに行ってて
家になんていなかったのに
ご飯だって いつも一人で
私は 一人に慣れちゃったってのに

娘は 離れてから
こんな甘えん坊だったかな?って
思うくらいだけど

もしかしたら…
一緒にいるときは
家に私が必ず居る
という そういう安心感があったのかな?

まぁ 戻れば それなりにやることがあって
気持ちも落ち着いて
いつもの日常を繰り返すんだろうけど

ふと 私のこと
思い出したなら
いつでも 連絡しておいで

あ そうだ
今度 手紙でも送ってみようかな?
メールや電話とは
また違った感覚で 繋がってるっていう
気持ちが出てくるかもしれないね

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