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たかが一人、されど一人

納涼の季節 

2017年08月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

子供たちは夏休み、この週末はあちこちの広場に櫓が組まれ納涼盆踊り大会が行われている。我が町は昨夜から始まり今日が中日、夕方見かける親子連れの浴衣姿は微笑ましいが、天気がぱっとしないので可哀そうでもある。そもそも梅雨明け10日はからりとした晴天が続き、夕方の納涼は勿論だし、夏休みの山登りや海水浴には最適としたものだが、今年はこの10日間がどこであったかさっぱり分からない。そうこう言ううちに来週はもう盆がやってくる。昨日泌尿器科の5ヶ月検診に行ってきた。早いもので前立腺がんの放射線治療終了からまる2年、幸いASPなる腫瘍マーカーの数値が安定しているとのことでホッとする。次回の検診日は来年の1月11日に決まったので、メモ帳に書こうと思ったが、持ち歩いている手帳には来年の欄が無かった。取り敢えず12月31日の欄外にメモをする。今月の予定だが、お盆の14日夕方から亡き兄の法事をしたいとの連絡があるので、毎月1回を目標にしている山歩きのの予定が組みにくい。結局その前の3連休のどこかで、1日ぐらい奥多摩にでも行くことになるかだ。今更体力をどうのこうのと言っても始まらないかもしれぬが、山歩きの目標が年々低くなるのがちと残念だ。しかし、これからも栄養、運動、休養、睡眠のバランスを取って深刻な健康障害を引き起こさないよう気を付けないと、その低い山にさえ行けなくなりかねない。敢えて深刻と書いたのは、深刻とは言えない障害が多々あるからだ。腰をはじめとする節々の痛み、関節の硬さ、総体的体力の衰えなど数え上げればきりがない。昨日、泌尿器科のドクターに体力の衰えを訴えたら「そりゃ仕方ないですね。」と笑われてしまった。

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