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私のアメブロブログ

問題勃発デーT^T…けどその後、鎮火。 

2017年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


(只今、最新記事を過去リアルタイム日付にて順番に更新中〜☆…そうこうするうち、8月に入っちゃいました)今日はやっとのオフの日…。でも明日はスペシャルな予定があって、再び六本木へと行く予定が入っています。あわよくば、トレフルキッチンさんのコースレシピを何か一つでも作ろうかなと目論んでいたのですが、当社比で疲労が溜まり過ぎて断念……。ダラダラ〜っと過ごしてしまいました。昨日の分と共に溜まった洗濯物を解消するのが怠くて、矢鱈しんどかったです。そんなダメダメ一人アワーを過ごし、夜は娘のお勉強を見て、出来合いの夕飯を食べ、後は娘と共にサァお風呂に!とゆ〜段階になって、始まっちゃったんですよドラマが…。フジテレビの夏の新ドラマで セシルのもくろみ とゆ〜ドラマです。初回視聴率が悪かったそうですが、スァッション業界を扱った私もとても好きなドラマ娘は小2にして意外とトレンディドラマが好きな様で、夜のこんな時間帯は必ず眠くなるとゆ〜のに見たがるんですマア今は夏休みだから良いのかなぁ?と緩くして、眠くなったら即お風呂に入って寝るよ…との条件付きでそのドラマを二人で見ていました。その途中で主人が仕事から帰宅して来た事で事件発生。私達がお風呂にもまだ入っていない状態なのにテレビを見ている事に内心、難色を示していたらしき主人がテーブルで買ってきた惣菜をおかずにサワーを飲みながら夕飯を食べていました。で。案の定、眠そうな様子を見せてきた娘ニーナの様子を見て早く支度して寝たら?とマトモな意見を言い始めました。しかし眠いけど、ドラマを見たい気持ちが強かった娘は中々言う事を聞かず。私はこのドラマは自動録画になっており明日以降でも見られるので、娘にお風呂を軽く促したけれど聞き入れませんでした。まだ学校で夏休みの水泳指導があるし、学童にも朝に行く予定なので、それなりに早起きをしなければならない事情がある為、早く諸々の準備を終えて寝た方が良いのは分かりつつも、ドラマの進み具合も若干気になっている事もあり、まぁ夏休みだから今日位は良くない?と主人に対して言いました。その辺から段々と本格的に不機嫌になったらしき主人。尤もな意見に素直に従わない私達に対してイラッとしていた様です。途中でニーナがかなりウトウトし始めたのを見兼ねて主人が早くお風呂入りなよ!と頻繁に言い始めました。私も、元々眠くなり始めたら切り上げてお風呂に入らせるつもりではありました。で、ニーナに声を掛けるとハッと起きるものの、眠そうな様子なのにマダ見たい…と。ええ〜?となりましたが、もう少ししたらドラマも終わる時間なので、もう少しイイかな?と思ってそのまま移動せず。すると、テーブルの方から主人の早よ風呂は入れ攻撃が始まりました。。。どうしたものか…と困ったので黙っていると、それが無視した様な状況に。当然の事ながら主人が怒り始め、再三の催促がカナリ口うるさくなって来ました。私的にはニーナがスッと諦めてくれたら良かったけどそうでなかったし、後少しでドラマも終わるしで、今更もう良くない?とゆ〜気持ちにもなっていて、主人もあまりに口うるさく、八つ当たり的にニーナに対してイラッとして来ました。表立って反抗的な意見を述べると主人がややこしくなるのが分かっていたので、ニーナに対しての文句を悪口的に織り交ぜ対して返事をしたところ、内容がよく聞こえなかった様で、何やら不機嫌の勢いが加速しました。私的にも聞き返されて二回程言い直したものの意味が通じなかった事で面倒になり再び黙ると、怒った主人が側にやってきてテレビを消し、私達は強制的にお風呂へ入る事に。眠い目を擦りつつ、お風呂に入る事で娘も不機嫌になっており私もイラッとしていたので、風呂で娘と喧嘩になって娘が大声で泣きました。私にとっては娘が泣くのも特別な事ではなく、大抵下手に触れずに放っておけば普通に戻るので、そのままお風呂に入り続けていました。ただ、この時の泣き声が階下のリビングまで聞こえたのか、娘を心配して主人が浴室脱衣所の外までやって来て声を掛けてくれたんです。それを聞いて更に泣き声を大きくする子供アピールを娘がやりやがりまして、その事にイラッとした私は二人とも無視をして入浴作業を進めました。何も説明が無くて状況が分からなかったらしい主人。業を煮やして脱衣所の戸を開け、更に聞いてきたけど無言の私達。正直、身勝手ですけど私としては特に大した事が無い私と娘の戦闘的な日常風景だから問題もなく、主人にはスルーをしてくれる方が私としてはありがたかったんです。でもこの時、考え方の違いでイチイチ気にしてやってくる行動が面倒臭く感じました。娘は、あ…とゆ〜感じで直ぐに大人しくなりました。後は不穏な空気を察知して大人しくなった娘と何事もなかった様に二人で入浴を続けたのですが、ふと、娘のシャンプーセット一式を脱衣所の置き場に戻そうと浴室の戸を開けると、脱衣所の引き戸が半開きになった状態のままに。その時、一瞬イラァ…ッとして、体半濡れ状態の私は不自由な気持ちになりつつ片手で乱雑に扉を閉め、それからシャンプーセットを定位置に置いてから再び娘の待つ浴室内へ戻ったのですが…。外から何やら主人が叫んでいます。でもよく聞こえないし、後でエエやろ。と思ってスルーしたら、ワザワザ浴室の戸を開けて文句を言いに来ました私が外の扉をバーンと閉めたことに腹が立ち、どういうつもりなのかと言うのです。私的にはそんなに悪意を込めて音を立てた意図はなく、ぶっちゃけ知るか…と思いました。それよりも、入浴中にそんな事で入って来ないでくれる?とゆ〜苛立ちの気持ちが大きくて、非難がましい顔で振り向くと憮然としながらも浴室の戸を閉めて無言で立ち去った主人。お互いに不機嫌になった状態に更に大人しくなる娘と一緒にその後お風呂から出て、アンタはもう先に寝てな…と伝えて、脱衣所から一人出しました。私は引き続き髪を洗ってからお風呂を出て、髪を乾かしたり色々と済ませてから大分後にリビングへ向かったのです。その時にはスッカリと私の方の気分も切り替わってクールダウンした状態でした。しかし階下には主人の姿はなく、どうやら寝室でタバコを吸っていた様です。寝たのかな?と思ったけど、食べていたお弁当やサワーが殆ど残った状態で放置されていたのでマダ降りてくるのかな?とイマイチ決定的な判断が付かず。でもそれらを片すのは憚られたので容器の蓋のみ捨てて後はそのまま置いておく事に。で、私も片付けやら娘のお弁当の洗い物やらがまだ残った状態だったのでそれらを片していました。それもソロソロ終わるかな〜といった頃合いに上からやっと主人が降りてくる気配がしたので降りてくるのを待っていると、机にある蓋がないけど…と言ってきました。なので、もうソノお弁当はまだ食べないの?と聞くと、ぶっきら棒に、もう食べないと答え。沢山残すんだなぁと思いつつ、蓋は捨ててしまったので、ゴメンやけどラップでも良い?と聞いて、ラップをかけました。それは明日の朝また食べるからと言うので、じゃあ冷蔵庫に入れるか確認すると、そのままで良いとの事。私的には既に気持ちはクールダウンしているので、至って普通に話し掛けていたのですが、主人の中では終わっていなかった様で、終始不機嫌にぶっきら棒な対応。下での家事仕事が終わり、主人ももう食事は終えたので寝に行くだけとゆ〜段階になって、主人からの話が始まりました内容は今日の事に対する主人視点からの私の朝振る舞いに対する文句から始まり、最近の私への不満の気持ちの吐露に至りました。彼なりに大変我慢してくれていた様で申し訳ない気持ちに陥りつつも、ネガティヴ成分でほぼ出来上がっている私とゆ〜人間の精神構造からすると、私の様なダメ人間は何も生み出しておらず、基本的に生きているだけで物凄く後ろめたいとゆ〜思いがベースにあるので、発言する資格もない奴だと自分の事を思っているのです。故に聞かれてもその時に思った事を中々口に出さないし、主人からの何気ないコミュニケーションの投げかけにもスッと気持ちよく答える事が出来ない。知り合った時や新婚当初には、私の中のそう言った悪い部分は必死で取り繕って隠していられたんどけれども、最近は日常を共有する毎日の慣れや、容量を超える育児などでそれらを上手に取り繕う余裕が無くなって化けの皮が剥がれてしまったとゆ〜のが私の核的部分の本音なのです。相手に対して決して変な風に滲み出た不協和音の様な態度はさぞかし主人にとって不快であったろうなとは思うので反省はするのですが、果たして主人の望む様にこの先振る舞えるのかにイマイチ自信が持てないのです。そんな気持ちのままで私が謝罪を口にしても根本的に不誠実な気もするけど、イイのかな?下らない事をネチネチと掘り下げて考え込むネガティブ私と違って根が単純な主人なので、対策としては分かりやすく口にした方が良くて、そうする事でその場が丸く収まるのは分かっているけど、ソレ卑怯じゃないかな〜と考えてしまって黙る。そしてそゆのんがまた、主人からすると私が彼を軽んじており、馬鹿にしているみたいにしか思えない風に感じられる様なのです。私は表現方法がマニアックなんでしょう。中々理解してなんて貰えないだろうと承知しているものの、人間としてとても主人の事を愛しています。だからこそ、上部だけの深く考えない言葉を軽々しく紡ぐのは申し訳ない様な気持ちになり、何も言えなくなる。後は軽んじているというよりも、私の持つ性癖みたいなもんで、好きなモノはとことん愛でてしまうのが態度として滲み出ており、それが彼にとっては著しく気に障る行為なんだと思います。(かっ、悲しい…)と言うわけで、私の化けの皮が剥がれると途端にチグハグ人間となってしまう私達。取り繕う為の労力を小さく抑えるテクニックがあればまた違ったんでしょうが、不器用な私には必要なスキルが高過ぎるのです。そんな感じで、我慢した上で仕切れずに私へと気持ちを吐き出した主人の言葉を受けて謝る事も出来ず、表面上ではシレ〜ッとした態度になってしまっていたかと思うので自分でもアカンやん…と思いつつ。自分の気持ちがキチンと整理出来ないままに虚勢を張ってイラつく態度を取ってしまうとか、子供かよ…と思ってしまいました。(そう言えば私、自分が大人になったなんて思った事一度もないかも?子供との境目なんて無かった様な。見てくれと年齢認証による物理的な成人以降を大人と定義するならば、そうかなとは思うけど)取り敢えずこんな時、主人には逆効果な態度しか取れない自分が嫌でした。開き直ってやな奴になり切れなくてご機嫌伺いな事すらも出来ず、だからと言って癒し系出来ず周りを元気付けられる様な柔らかいポジティブな女にもなれない。中途半端に不器用で、何の役にも立てていない自分。。。この時、リビングから寝室へと話し合う場所を変えてか、正直な気持ちを乗せて色んな言葉のボールを投げ掛けてくれた主人でしたが、それに上手く合わせて返す事が出来なかった私の所為でその場はシーンと盛り下がっていました。元々眠かった娘は時言うと、お風呂から先に上がっていざベッドに横になるとソッコーで寝てしまった様です。お互い対面に向き合う形で座りつつ話し合いをしていましたが、言葉を紡がなくなった私に追求をするのを途中で諦めて会話に折り合いをつけてくれました。この辺、ホントに人柄が優しいんだなと思わざるを得ません。どうしても気が済まないからと相手を執拗に追求して責めて、自分の怒りを爆発させてメチャクチャの泥沼展開に持ち込む様な激しい人間性の人もこの世には存在する事を考えると、途中で思考を切り替えて相手の気持ちに寄り添う発言に方向を変える様なやり方を自然とやる様な主人って人はホント凄いなと思います。私みたいなタイプだと、特に今みたいな危険な人が多い世の中、例え殺されても文句は言えないと思っているのですが、そうならないのは私のパートナーが他ならぬ主人だからなんだろうなぁ…と。人間とは良く出来ているもので、この様に主人の長所が素晴らしくても、やはり短所もあるんですね。( ̄▽ ̄)マァ私に関して言えば自分棚上げの何様発言ではありますけど、反面ネガティブな繊細さに欠ける彼の事を単純で鈍過ぎるなぁと思ってしまう事も多々あります。長髪にしていてカナリ短髪にしないと髪を切った事自体に気付かない様な鈍さであったり、赤裸々に言いさえしなければ、あらゆる真実がバレにくい面などが欠点と言えば欠点です。私は小物体質なので稚拙な小細工を幾つも弄する系の小賢しいクソ女なので特にそれで迷惑を被る事はありませんが、騙されやすいとも言い換えられるその欠点は彼自身にとって悪い影響を与える感じのものだと思いますケドも。。。普段の私の悪妻三昧を思えば微かな感じですが、その欠点から派生すると思われる、何でココに気が回らないのかな?とイライラする様な出来事はあります。それに対してムッとすると私の場合、思わず言葉や態度や顔に出ちゃうみたいで、普段の生活のシーンでそれらを指摘されると主人が怒り出すので、私達の雰囲気は途端に険悪になります。最低妻と自認していても、そして愛してる人だけど、やっぱりムカつく時は人並みにムカつくのです。大好きで尊敬してるから表立って悪くは言わないけれど、第三者的に見たとすると主人が決して全く非の打ち所がない人間とは言えないですから、低レベルな私に引っ掛かって底辺へ己のレベルを一時下げてまで降りてきて、その同じ土俵で喧嘩をする事もあります( ̄▽ ̄)恐らく、その時の事を私がごっつ感じ悪かった様なイメージとして覚えていて、結局根本解決をしていない訳ですから、何か事が起こった時に気持ちが振り返してムカつくのでしょう。でも私は低レベルな人間なのでこの先、完璧に主人の望む様な女にはなれないと思います。私は主人がいいなと思うのですが、彼が私でいいよと思っているとは到底仮定出来ないので、一方的に我慢をさせてしまっているだろうなと思え、本当に後ろめたい思いなんです。取り敢えず今回は、先に書いた通りに主人が責めと追求を諦めてくれたお陰で折り合いが付きました。勿論納得なんてしていないと思いますが、思いを本人に向けて吐き出して少し気楽になったんでしょう。空気が緩和しました。元々、深刻な怒りのモチベーションを長く保って居られない人なのかも知れません。(この辺が単純と評価する所以なのかな?)私も評価回復の為に言われた不快ポイントを反省し、改善出来そうな事案は努めて直していこうと思えました。( ̄▽ ̄)確かにぞんざいに扱い過ぎていた面も多々あり。その辺は素直に猛省ですここで、主人にはコッソリと書き残しておきたい。今日もこの悪妻の所業を大きな心で許してくれて、ありがとね!安っぽくなるのが嫌なのでリアルのこの場面で何故言わないの?と言う様な肝心な時に口では言えないんだけど、ホントはとても感謝しているし、私の何もかもが、ごめんなさいと思っています。。。今回の事もだけど、普段、我慢させてゴメンよ。更に、時々爆発迄させてしまって申し訳ない。基本的には、貴方の言葉は絶対だと思っているけど、そゆのを態度で示せなくて済まないと思う。私は人がムカつく様な態度しか取れない嫌な奴なんです。なるべく嫌な気持ちにならない様に気遣いを頑張るので、許してね。。。

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