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ビジネスマンの飲み会とサラリーマンの飲み会 

2017年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ビジネスマンの飲み会とサラリーマンの飲み会  世間的には夏と冬のボーナス時期になると、飲み会が増えます。3月・4月の送別会・歓迎会でも飲み会は増えます。そんな形式ばった飲み会ではみんな一応自分を取り繕っていますが、そうではない通常の同僚どうしや友人との飲み会ではいろんな本音が出てきます。サラリーマン同士の飲み会は、たいてい愚痴のこぼし合い・・・です。不平・不満のオンパレードで、いかに自分が悲劇の主人公であるかを皆訥々(とつとつ)としゃべりたがります。そうやって一種のストレス発散をしているわけですが、私はどちらかというとそういう場にはいたくないタイプです。なぜなら、得るものがほとんどないからです。・・・・・・・・・・・・・・・・・ビジネスマンの飲み会は不思議です。愚痴や不平・不満がほとんど出てきません(少しは出てきます)。毎回・・・とまではいかなくても数回に1回は知らない人が混じっていたりします。誰かが連れてくるからです。なぜか?みんなに紹介したいから・・・です。出てくる話は「チャンスをいかにして見つけるか?」「どんな未来を自分は見据えているか」「もし自分が○○○の立場ならこうする・・・」といった未来志向の話が多くなります。誰かがしゃべっていることを否定しながら聞く人はほとんどいませんし、話すほうも自分の価値観を押し付けるような言い方はしません。みんなお金のことにも精通していて、儲け話には敏感です。本当に面白いというか不思議というか一種の異次元の世界です。酔っぱらいながらも頭を使っている・・・といった感じです。ビジネスマンはそうした刺激的な会話が大好きなんだと思います。サラリーマンの飲み会にはもう行きたくない・・・と思うのはある意味では当然で、やはりいろんな世界を知ることは大切 ですね。    私の著書 全13冊 https://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾           

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