メニュー

老いてなお

仏教まつわる日本語  

2017年07月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
我が親友の息子が主催している「孫の手」
とゆうNPOのボランテアを頼まれた。

今回は檀家であるお寺の住職に頼まれ
墓地の清掃をすることになった
    が人手が足らないので爺さん、婆さんも動員された。

おかげで午後早くに終了し、本堂でお茶とお茶菓子を

 ご馳走になって歓談してるうちに「お釈迦様」に

関する言葉が色々ある話になった。

それで纏めてみたら………….

「お釈迦様でも気づくまい」「お釈迦になる」

「お陀仏」「シャカリキになる」「仏の顔も三度」

「地獄で仏にあったよう」

「仏作って魂入れず」「知らぬが仏」

関連した言葉には

  「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」「坊主丸儲け」など

でも、
  どんな経緯からこの言葉が生まれたのか判らない、

        皆さん知ってますか?



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

仏教の日本語

みのりさん

asiasiさん
 お墓のお掃除
お疲れさまでした。
 お坊さんからのお話ですか
知らぬが仏
仏の顔も3度
などよく聞く言葉ですね

2017/07/19 17:52:18

PR

上部へ