メニュー

老いてなお

81歳女性が新アプリ開発、 

2017年05月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

人の能力は思わぬ時に発見されたり、

 自身で気づかぬうちにモテる能力を

    使ってる事を改めて認識させられた。
     
おしゃべり好きな81歳の女性が、

  高齢者にもスマートフォンに興味を
     
    持ってほしいとの思いから、

  初めてのアプリを約半年かけて開発した。

ゲームで若者と対戦すると、

 指の動きがスピードに付いていけないので

   簡単に負けてしまう、と若宮さん。

そこで自らアプリを開発することにしたという。

銀行を退職した若宮さんが

   コンピューターを使い始めたのは60歳の時。
    
母の介護であまり外出できず、

    友人たちとも交流できない日が続いていた。

インターネットに接続するまでに約3カ月かかったが、

  やがてネットを通じて同年代の友人ができ、

 白髪の男性ともたくさんおしゃべりをしたと笑う。

若宮さんが開発したiPhone向けの

    アプリ「Hinadan」はひな祭りを

題材にしたゲームで、ユーザーがひな人形

    の正しい置き場所を探してひな壇に配置する。

                  ( CNN MONY)



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

存じてます^^

幼老いぼれさん

雛段に置く位置を間違えると音が出て知らせる内容でしたかね〜〜^^
でも80歳でアプリを作るとは凄いです。
爺には真似できませんよ(苦笑)

2017/05/22 12:08:41

PR

上部へ