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老いてなお

第4話・どう過ごす ペットと老いの日々  

2017年05月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
“家族”化するペット 老いの暮らしに何が

都内で暮らす荻原慶子さんです。

愛犬の「こばな」との生活は、もう9年になります。

50年前に離婚して以来、1人暮らし。
子どもや親戚はなく、親しい友人もすでに亡くなっています。

日々の楽しみは、趣味の三味線を「こばな」に聴かせること。

自分に懐いてくれるこばなのおかげで、
寂しさを感じることはほとんどないと言います。

荻原さんの日々の暮らしは、「こばな」を中心に回っています。

「こばな」の餌はほとんど荻原さんの手作りで1日2食。

*心に留めておきたい言葉、
    「生き物を飼うと言うことは、「命を飼う」こと」
                              NHK・クローズアップ現代


写真、萩原慶子さんと「こばな」



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癒し

asi asiさん

動物は人間の心を癒してくれる何かを持ってるようです。

*顔をなめてくれる子犬に匹敵する精神科医はいない。 (ベン・ウィリアムス)

2017/05/08 20:57:25

愛犬

みのりさん

asiasiさん

 愛犬との生活
子供や親戚もいない方なんですね
やはり将来のことを考えると
不安になりそうですね

2017/05/08 19:22:54

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