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老いてなお

演劇「ねこら!2017」 

2017年05月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

  
殺処分をテーマに、

平均年齢70歳の役者らが演じる「ねこら!2017」

上演結成11年目を迎える

シニアのアマチュア劇団「かんじゅく座」が

   5月11日〜14日、東京都中野区の

「ザ・ポケット」で、公演する。

高齢の役者たちが猫を演じる、いわば「高齢者版キャッツ」だ。

「ねこら!2017」は、

タイトル通り猫にまつわる物語で、

主役は隅田川河川敷に集う野良猫たちだ。

飼い主による虐待や高齢化などで

河川敷に逃れてきた猫たちが、殺処分を恐れながら、

身を寄せ合って暮らしている。だが意外な展開が……。

劇では演者全員が猫耳をつけて、

ヒゲをつけて、猫になりきる。

 人と動物の関係をあらためて考えるきっかけにもなりそうだ。
                                 朝日新聞

写真、舞台



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このところ

asi asiさん

犬、猫に関する記事が
  TV、メルマガ、雑誌に見受けられます。

ドイツでは以前から殺処分は0、

  シェルターに保護し里親を

探し飼育してもらうのが当たり前だそうです。

遅ればせながら意識の啓発の一助になっていると思います。

2017/05/07 12:29:00

劇団

みのりさん

asiasiさん

 劇団 ねこら
高齢者の劇団のようですね
頑張りますね

2017/05/07 11:07:09

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