メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

笑うわんこ

名残の桜十輪寺 大原野神社 

2017年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先週、洛西の善峯寺に出かけましたが周辺の花の寺を桜の時期は終わりましたが行ってみようと思います。


十輪寺は善峯寺の東、登り口の手前に有ります。
通称なりひら寺と言われ、平安時代の歌人在原業平が
晩年に隠棲しお手植えの桜や紅葉が見られます。
本堂の屋根は法れん型と言う神輿を形どり目を奪われます。

樹齢200年余りと言われるしだれ桜はすでに終わり
山桜が名残を惜しんでいます。
業平の旧跡には塩焼の風流を親しんだと伝えられる塩竃の跡。
しだれ桜の咲いている時はさぞかしと思われる三方普感の庭



次に大原野神社へ。
紅葉の林の中に社殿があり、紅葉の時期にはまた違った風情でしょう。

こちらは神鹿が手水舎や狛犬ではなく狛鹿が。紅葉のトンネルの石灯籠にも鹿の模様。木漏れ日の優しい午後、何処からか音楽が聞こえると思ったら
野外コンサートが行われて癒されます。ハナミズキ

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ