時期尚早

名探偵コナン FILE.992 ここで会うたが・・・ 

2017年04月12日 外部ブログ記事
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映画公開直前特別シリーズ第3話は「あの男」が登場
2017年4月12日、週末には「から紅の恋歌(ラブレター)」が公開されます。何とさり気なく「あの男」が出てきます。青山先生画業30周年にふさわしい「あの男」です。
映画公開直前特別シリーズ第3話は「あの男」が登場
服部「ここで会うたが、100年目。」服部と沖田が対峙。そして対決を開始。とその瞬間、佐藤刑事が止めに入る。試合は止めないようにできると話す。目暮警部に怒られてしまうと高木刑事が話すが、色恋沙汰みたいだしねと佐藤刑事。コナン「トイレからカッターナイフは見つかったの?」まだカッターナイフは見つかってないとのことで、服部はそれなら容疑者の荷物調べたらカッターが出てくるかもしれないと話す。
3人の容疑者の話、そして「あの男」が登場
容疑者の審判の竹刀袋を調べるものの、特にそれらしいものはなかった。気になるのは墨汁。審判は、墨汁は対戦表にて負けた者の名前にバツをつける為のものと話す。ここで蘭がトイレに行くと抜けだして、服部が優勝できるのか、対戦表を確認しに行く。準決勝の相手とすれ違う蘭。一度も服部には勝ったことがないと話している。準決勝は問題なさそうと対戦表の決勝の相手を確認しようともう一つの準決勝を確認。蘭「何?このめちゃくちゃ強そうな名前の人。」容疑者の女性は、端の方だけが溶けているチョコレートを持っていた。女は持っていて温まって溶けたと話している。
蘭が戻ろうとした時、「あの男」とぶつかる。蘭が防具を確認すると、「鬼丸」の文字。準決勝の「鬼丸猛」。鬼丸は別の人と話始める。鬼丸はどうやら決勝は出られないということ。全日本連覇を達成した高校生として都知事が会いにくるとのことだった。蘭は服部の優勝を確信して、早くも和葉におめでとうメールを送る。
容疑者の若い男性は、電話を所有。画像を昔はよくとっていたが最近はあまりないようだ。そこへ男の携帯に電話が入る。佐藤刑事が取ると、相手の男から「あれ、もしかしてカッター好きの女の子か」と聞かれる。男性は、ヨットのカッターだと話す。更に、おじいさんはカッターナイフと言っていたし、カッターではないだろと話すが、おじいさんはカッターだったかもとも話している。
胃薬に、防具に、鼻血に
被害者は、胃潰瘍を患っていたらしく、胃薬がみつかった。そこへ沖田が血の付いた防具を身につけてやってきた。服部は何しとるんやと怒るが、気になったからとのこと。血の付き方がおかしいとのことだ。また、被害者もよくよくみたら前の試合の審判だったとのこと。突きで吹き飛ばした相手にぶつかって鼻血をだしていたとのこと。服部(鼻血やと?)
服部平次「もろたで工藤」
目の見えないおじいさんが私も思い出したと話す。「電話の声は確か君たちと同じ関西弁だった。」 服部(関西弁やと。)服部が刑事に話しかける。服部「奥さん、着替えもってくる言うてなかったか。」コナン「着替えがどうしたの?」
服部(悪いな工藤。今回の事件は俺がもろたで。)




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