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職位が人を作る・・・と言われます 

2017年04月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


職位が人を作る・・・と言われます過日テレビでやっていたのですが、アキレス腱の太さを計って2センチ以上あるとかなりヤバい(血管が詰まる恐れアリ)・・・らしいです。 1センチ以上あると要注意のようです。1円玉の直径がちょうど1センチなので、自分のアキレス腱を1円玉をあてがってその範囲内に収まっているかどうか確認してみると良いと思います。・・・・・・・・・・・・・・・皮膚を押してすぐに戻らなければ老化が進んでいる・・・とか、重大な病気が隠れているかも?・・・などと言われたりします。肉体の弾力(≒弾性)は大切です。たとえば、軟式のテニスボールを指で押すと凹みますが、指を離すとすぐに元に戻ります。中の空気が十分に入っているからで、空気が足りないと凹んだままです。人の皮膚も似たようなものなのかもしれません。このすぐに戻ることを「弾性」と呼び、反対に戻らずに少し形が変わることを「可塑性(かそせい)」と呼びます。人間の脳(精神)には可塑性があって、その一方で「安定化指向」という特徴もあるそうです。「安定化志向」というのは、可塑性とは逆で「変わらないでおこう」「いつも安定していたい」・・・というものです。安定は大切ですが、やはり変化(成長)していかないと、退化するばかりになってしまうと思います。人は、気づかないうちに安定→変化→安定→変化・・・と繰り返しているのかもしれません。よく例として挙げられるのが、「職位が人をつくる」という話です。つまり、会社でそれなりの役職に就くと、最初は全然そんな言動をしていなかった人でも徐々にその役職にふさわしい言動をとっていくようになる、というものです。そして、どこかで安定していきます。新卒サラリーマンも、4月上旬には初々しかったスーツ姿が夏ごろにはそれなりに板についているように見えます。 なんとなくいつしかその職位や置かれている立場に相応しい姿に導かれていく・・・マネジメントにおいてはこうしたことも配慮して人材活用を行うことが大切だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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