メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

兵庫県南部の島

畑で 

2017年03月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

日差しは暖かく、気温もそんなに高くなく、快適に畑作業ができました。

「春の日の 花と輝く うるわしき姿の
 いつしかに あせてうつろう
 世の冬は 来るとも わが心は 変わる日なく
 御身をば 慕いて  愛は なお 緑いろ濃く
 わが胸に 生くべし」

若い時に歌ったが、今でも春の暖かい日があると、歌いたくなる歌である。

最近はアメリカの民謡や、ヨーロッパの民謡を聞くことも少なくなった。フォスターの歌などは学校でも習ったものである。詩も格調高いように思っていたが、メロディに合わせていたのか、今でも昔の歌詞で歌えるのだ。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR





上部へ