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終了証書____特技かな? 

2017年02月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

町役場の出張所に用事があったついでに、同じ建物の公民館で昨日高齢大終了式を欠席したため、終了証書と文集を頂いてきました。(私もこの文集の入力を手伝いました)

春一番が、土ほこりを舞い上げ、粗い土が顔にぶつかる感じでした。

とても暖かい南風です。


企業と、マンションの間に町が作った細道。三輪車は車椅子仕様だから乗ったまま通れます。
出口の向こうで、犬の散歩中の奥さんが待っていてくださったので「すみません」と言い、電動で走りながらこの柵の間を急いでくねくねすり抜けたら、「お上手!」と、ビックリされました。ハンドルさばきにはだいぶ慣れて、エレベーターに乗せるのも下ろすのも慣れました。凸凹にはまって引っくり返らなければ良いのですけどね。


昨夜息子が泊りにきてくれて、今朝手伝って、出勤して行きました。


孫たちへの文房具のプレゼントをなかなか届けられませんが、新学期には間があるし、そのうち取りにきてくれるでしょう。
写真で紹介したので、喜んでくれているそうです。
送って仕舞えば良いのですが、直接渡したいのです。「取りにきてね〜」




昨日も5話立て続けに語りましたが、こんな風に約1時間任される語りの場を、あちこちでもう何度も経験しました。経験を積むほどに、もっと出来るなという自信が身につきます。2時間でも大丈夫。
感じの異なる物語を、和物洋物混ぜたりしても、次々に淀みなく語れるのは、やっぱり私の特技かなと思うようになりました。これだけは、自信を持っても良いと思えてきたのです。語りには「うぬぼれ」が必要と言われたことがあるので、この点だけは自惚れておこうと思います。

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