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お金持ちになれる人、デキるリーダーは時間の区切り方が上手い 

2017年02月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お金持ちになれる人、デキるリーダーは時間の区切り方が上手い人は時間に区切りをつけて生きています。顕著なのが1日/24時間・・・といった区切りであり、その他にも1週間/1か月/1年という区切り方が一般的です。そして、面白いのは人はその区切った時間軸を後から振り返って反省したり、栄光に浸ったり、さまざまな感情を抱く生き物だ・・・ということです。会社経営でも、事業年度という区切りがあり、さらには四半期決算という区切りがあります。サラリーマンの給料は1か月という区切りですし、ボーナスは6か月という区切りです。家賃の契約は2年区切りが多いですし、地震保険の区切りは5年単位だったりします。大事なのは、どんな時間軸であっても自分なりにそれを振り返って検討・再考し直してみるという習慣を身に付けることです。果たして自分はこの間ちゃんと考えた事をやってきただろうか?目標に対してどれだけ近づいているのだろうか?・・・などと自問自答してみるわけです。実際、お金持ちになれる人や優秀な経営者/リーダー/ビジネスマンはそうしたことを繰り返しやっていると思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一般的には、1年単位で振り返る人が多いと思いますが、1年という期間は結構長いもので、1年前のことなんてほとんど忘れてしまっています。だから、優秀な人ほどこの振り返りの区切りは短い時間軸でとらえています。たとえば、1週間・・・1日・・・半日・・・などです。デキるリーダーは、部下に必ず日報を書かせています。日報は1日単位ですから、リーダーは仕組みとして部下に1日単位で半強制的に振り返りをさせているわけです。長い時間軸で振り返るよりも、短い時間軸で振り返るほうが、成長スピードや環境の変化への対応力は上がります。ただし、方向性に関しては少し長い時間軸のほうがブレることなく維持しやすくなります。つまり、両方を行うことが大事で、これが「大局を見て小局を為す」ことにも通じると思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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