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介護の契約終了 

2017年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

地域包括支援センターのケアマネ(社会福祉士)さんとの契約。在宅介護支援事業所との契約。書類をどっさり作って、たくさん署名捺印しました。


で、お願いするのは週一回45分間、お風呂場の掃除と、キッチンの掃除を手伝って頂くだけ。
要支援の場合は、要介護に進まないように、自分でできることが減らないように、支援してくれるのです。


私の現実。
緑内障で上の方が全く見えていないけど、真ん中も横も下も見えてるから、困らない。


右肩腱板断裂で、上腕部が全く動かせない。でも、肘から先はちゃんと使えるからそんなに困ってもいない。


腰椎すべり症と椎間板がはみ出して脊柱管狭窄だけれど、目下のところ激痛は起きていない。


両膝半月板変性断裂。半月板のかけらがたまにかなりな痛みを発することがある。
脚の筋肉痛は度々起こす。
歩行に不安があり、杖では安定しないが、カートを押せば歩けるし、三輪車なら往復4キロは軽く走る。但し店内を歩き回るのはしんどい。



眼科、整形外科、歯科に用事は多いけれど、内科からは弱い胃腸薬をもらうだけで、膀胱炎は度々起こすが、それ以外厄介な病気は持っていない。だから、ちょっとだけ 支援して貰えば大丈夫。


もし不自由度が増して、要介護になったら、ケアマネさんを変えなければならない。地域包括支援センターのケアマネさんが担当できるのは、要支援の人だけなのだ。
せっかくベテランケアマネさんの担当になったのだから、要介護にならないよう頑張りたい。


出来ること、出来ないことを見分けて、頼るべきことだけ、素直に頼もう。



志帆にと絵本を三冊いただきました。
息子に持ち帰って貰わないで、本人が来た時に、読み聞かせてから どんな顔をするか見たいと思います。


英語の本は、要約していただいて、絵に沿って語りをしてみましょう。
優帆には、そのままで教材にできるかも。絵本は大人にも楽しいですね。

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