メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雅走草想

賢いのは犬、猫? 

2017年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  自転車乗れるが

 大きい道路には雪はなく裏道もずいぶん少なくなっている。こ
の状態なら自転車も乗れるでしょう。

 午後はS歯科医院へ向かうが、自転車ではなく歩くことに。確
かに自転車の方が楽で時間も取らない。

 が、歩いた方が運動量が見込める。自転車での歯科医院の往復
だけでは大した運動量にはならないだろう。

  日本酒ラベルの看板?

 山形駅を東に進むと面白い看板というか壁というか…。日本酒
の各銘柄のラベルを看板にした? 数えると50銘柄もある。

 日本酒を出す店と一目でわかる以上に、壮観だよね。「十四代」
が2つあるようだが、ちょっとした所が違うようだ。

  人工歯入った

 S歯科医院では早速、人工歯を作ってもらう。KY先生、私の
歯を何回も作っているので、かなり手早い。

 人工歯を差し込みバリを削る。かみ合わせを数回して微調整。
私が片道歩いた時間の半分くらいだろうか。

 これで犹?歎腓韻犬犬き瓩ら解放された。外れてしまった人
工歯だが、うまく作るもんだ。ちょっと見は本物の歯だよね。

  猫飼育数が逆転?

 空前の猫ブームで2016年にペットフード協会が公表した飼
育数は、犬が約991万7000匹、猫は約987万4000匹。
今年中に犬と猫の数が逆転するのではとか。

 猫ブームの有力な要因に、一人暮らしが増えていて「猫は家を
空ける間、放っておいても大丈夫だから」というもの。

 確かに犬より猫のほうが手間がかからないかも。飼い主に従順
な犬。マイペースの猫。頭がいいのはどっち?は愚問か。

  認知テストほぼ一緒

 その愚問?を動物の知性に詳しい京都大学大学院文学研究科心
理学研究室の藤田和生教授に疑問をぶつけてみたという。

 まず知性とは、いわば「その動物の生き方に合った形で情報を
処理する力」のことだそう。

 さて愚問?の答えは「認知テストの結果は犬も猫もほぼ一緒。
でも飼い主への依存度が犬のほうが高い」。

  知性の質が違う

 ただそれぞれの知性の性質が違うということ。犬は「飼い主に
従順」という知性を、猫は「単独で行動」という知性を持つ。

 犬の家畜化は1万8000年ほど前からとされ、長い年月の間
に「人の環境になじむ」ということが遺伝子に組み込まれたとも。

  単独生活好む

 猫は穀物蔵のネズミを捕ってもらおうと敷地に放っただけ。な
ので人に対応する必要がなかったと考えられている。

 それに猫はもともと単独生活を好む生き物。つまり自分の意思
で行動するのが好きな生き物なんだとか。

  他者と協調

 対して犬は社会性が高い動物ですから、他者と協調するという
のが得意。だから人を援助する役割を与えられたのではと。

 まあ、犬派も猫派も知性は同レベルで、知性の質が違うだけと
いう結論。お互いにけんかしないで済みますね。

[http://localeast.blogmura.com/yamagata_townlife/ranking.html ]
[http://health.blogmura.com/kenkokanri/ranking.html ]
[http://cycle.blogmura.com/cycle_life/ranking.html ]

http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=34772#ref=vote"><img

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ