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ド忘れ健忘症またまた、発動！！(◎_◎;)　

2017年01月17日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し


もう、どうにかして下さい。神様…どうか私に記憶野の脳細胞をもっと…！（切実。）今日は火曜日です。お掃除の人が来るのと、ダスキンの害虫駆除の人が来るけど、その他に予定は何も無いわ〜このところ疲れているので今日は1日、のんびりユックリ過ごしましょうなーんて、精神的にタカを括っていたんです。。。しかし、フト。今朝方、何となく目線が義母用に食卓へ置いてある卓上カレンダーに向き、そこに書かれたメモ書きを見て、愕然とする事に…！義  母  の  通  院  日  っ ！ ぐはぁしかも前回予約を取った折、外科の方の予約日が来月娘の小児泌尿科繋がりでの脳外科予約日と被ってるぅううう〜！！！…落ち込みました。落ち込みましたよ。今日と来月、どうやって捌こう？朝から眠気にボンヤリした頭をフル回転させねばならず、アレコレ段取りを考える羽目に陥りました。。。取り敢えず今日は、まず義母を早目に病院に連れて行こう。そして、一旦掃除の人が来る前に私だけ帰って対応すれば何とかなる…？来月の方も、早目に行けば何とかなる…？もう、不安しかなく。掃除の方だけだったら、キャンセルでとお願いすれば良かったんですが、ダスキンさんも来るから。事前に必ず掛かってくる予定伺いの電話に愚かにも快諾したのは私。。。今更、断れない業者の人を受け入れるなら、お掃除の人も断らなくても良いかなと思い、何とか私が立ち回ってみる事に。義母が一番の被害者です。実は最近こゆのが続いておりまして、全然頼りにならんダメ嫁で大変、申し訳なく。。。平日の我が家では、一番初めに娘が学校へ行きまして、次に主人が会社へと向かいます。今日はその後で、とにかく義母には入浴をして貰い、洗濯物の下洗い→洗濯機を回し→風呂のお湯を流して軽く浴槽洗い→そのままチョッパヤで病院へGO！の流れ。いつもの様に私の車で出掛けたのでした。病院に行くには左折をする為、今日も片側二車線の道路の左側を走っていたのですが、私が左折したいと思っている道路の手前の交差点で何台かの車が左折をしているのが見えた為、少しでも早くと焦っていた私。信号が赤に変わるのが嫌で一旦、右側に出てしまったんです。急がば回れって言葉を常に素直に実行していれば良かったと思うのですが、私は多々、こういった最悪な判断ミスをしでかす様なロクデナシ女です。私の予想に反し、意外とそこで左折する車が居なくて、そのまま付いて行っていれば何ら問題が無かった所、余計な車線変更をしたが為、左側は前が詰まっているわ、その内、私の後ろから直進の車が迫って来るわで左側の車線に戻るタイミングを逸してしまったのです。。。それでも、まだ左側の車の台数が少な目だったので、左側に行けるかも？と思いながら、その先の信号待ちに突入。気になるのは、先程いつの間にか現れた後ろの車でした。ええ？いつの間に？うう、悪いな〜、どうしよう、右側に来なければ良かったな〜と思いながらミラーで見てみると、女性ドライバーの姿。。。ホント、どうしよう〜？とワタワタしながらも、取り敢えず左ウインカーを出して左折の意思表示をする事にしました。左後方には車が二台。左折したいと思っている道路は少し前に迫ってきていて、距離的な猶予があまりありませんでした。でも、左側に続く二台を何とかやり過ごせば左に入れるかな〜？と思い、信号が変わると同時にノロノローっと発信。しかし信号待ちが終わる間際の事、途中で運悪く、もう一台左車線に入って来る乗用車が…うわ〜と思いながら、早く、早く私を追い越して進んで欲しい…と思っていたのですが、進みが物凄く遅くて、中々追い越して行かない。無理矢理割り込んでも良かったんだけど、その車が一体どんな考えで進んで来るのか分かんないし、万が一にも接触なんかしたら嫌じゃないですか？とにかくその車さえやり過ごせば、もう後続の車が居なかったので、安全に車線変更を出来るなと思って躊躇していました。そうこうする内、とうとう私の車は止まる事になりまして、その途端、イラついた後ろの女性ドライバーの車にメチャクチャ長いクラクション鳴らされて威嚇されたのです。私も退けるなら退いたけどもさ。もう、こうなったら無理ぃ〜機転を利かせられる程、頭も要領も良くなくて。ただ、信号待ちの時点から左ウインカーは出してるし、左の車線はあの一台さえやり過ごしたら入れるの、分かっている状況、分かると思う。もう、貴女、ただイラついて鳴らしたかったのよね？どんなに鳴らし続けてもさ、退ける時期までは退けられないの、分かってて鳴らしたよね？完全に私がダメで、何の罪もないその人に迷惑を掛けた事は猛烈に理解しているので、悪いとも思ったのだけれど、そんなに怒りを表すためだけの無駄なリアクション取らなくても。。。と、恨めしく思いました。モウ、対抗して出て来るのは自分勝手な考えばかり。いつの間にか後ろに居たその人に遠慮をしなければ、もっと早くに左側に戻れてたんですけど。私の最初の判断ミスから、タイミング運が悪くお互いが出逢ってしまって起こった不幸だったなぁと思います。でも、私の中でゴメンなさい！と申し訳なく思っていた先程までの気持ちはキレイさっぱり、完全に消失。後ろの方もね、溜飲を下げる為だけのクラクションを鳴らし続けて非難の意を存分に表したんだから、お互いに最悪な気分で相殺って感じですよね(??????｀)あ〜、車なんてヤッパリ嫌いです。単に乗るだけなら凄く便利な乗り物だから使う様になったけど、細やかな配慮や因果関係を深く考えて操作出来ないと、こんな風に詰まって立ち回れなくなるし。。。中には運転していても、マナーを的確に守っていらして、寛大な性格だなと感じられるドライバーの方も居るけれども、車って基本的に何だか人の凶暴な性格を引き出される様な乗り物に思えるので、結構な確率で荒い運転をするドライバーに遭遇する事が多い気がします。車の事故も、起こるわな。片方が気を付けていても、片方が気を付けていなかったらダメだもん。今後車に乗る時は、常に急がば回れの精神を持っておこうと固く決心しました。どんなに急いでいても、もう車では絶対に急ぐもんかぁ〜！ろくな事がないよ。。。思わぬトラブルにイラつきながらも、やっと左側に移れたので、目的の道で左折する事が出来ました。戻れた道の私の前に走る車は二台も私と同じくの左折車でした。ホント、左側をただ走ってさえいれば平和だったのだわ。。。ううう。私の馬鹿野郎！そんなこんなで病院へ。驚いた事に、前の二台も同じ病院へ行く車だったのです。この道、AEONへ行く車も多いルートだったというのに、同じ病院へ向かう車と縁があるとか、今日の私は必ずこの不運に見舞われる運命だったの？とか思ってしまう。…取り敢えず病院の玄関前で義母を下ろし、私はそのまま駐車場へ。近くのスペースに一台だけ空きがあったのでそこにありがたく停めました。そして中へ入って義母から診察券入れを受け取り、受付再来機にて受け付けを済ませてから、月初めの保険証確認の為に総合窓口へ。そこでついでに駐車券をチェックして貰い、義母と中央検査室へ向かいました。待合で少し待った後に採血検査に呼ばれ、それに付き添った後、今度は内科の受付へ。受付さんから示された診察室前の待合に移動をすると、今日は患者さんがヤケに多くて近くで座れる席がありませんでした。そろそろ、お掃除の人が来る時間になっており、仕方なく遠くの席に義母に座って貰いながら、呼び出し番号はコレです。診察室は遠いけど、アソコなので、席が空いたら移動して表示を見て下さいね。でも、一度私は家に帰らなければならないので、待ってて下さい。。。と、簡単に伝えてから、急いで帰宅する事に。外来診察時間が30分を過ぎなければ無料で利用出来る駐車場だったので、一刻も早く出たい。多分まだ、経ってないはず。と思って発信すると、向こう側から私の方へ、出口を目指して進んで来ようとする紅葉マークの車が通りたそうだったので、少し迷ったけど、その方を先に譲る事にしました。しかし、ここでも私の判断ミス。。。今日は本当に、運悪い…。そのおじさんドライバー。私の目の前で出口を出ようとする際に駐車券を入れたのはいいんだけれども、出る為には必要な駐車料金を支払っていないから、当然の如く、バーが開かない。ズーッとその状態で停まっていて、いつ迄もお金を支払わないので、もしや、状態を把握出来ていないのか…？と思う。私も早く出たい。が、ガードマンの姿は見当たらない。…ので、仕方なくパーキングにして、車を降りた。すると、おじさんドライバーも降りてきて、私に助けを求めてきたのです。お金を受付で払ったのにバーが開かないって訴えて来るんだけど、残念ながら、受付で駐車料金は支払わないのである。恐らく、計算窓口にて外来診察のチェックをしてくれて、診察料を払った事が駐車料金も一緒に清算されたと思い込んでいるのかも知れないが、病院内での駐車料金は駐車料金専用の自動精算機で清算しない限りは事前清算が出来ない。よって、このおじさんドライバーは、駐車料金を出口で支払わない限りは支払った事にはならず、バーは永遠に上がらないのだった。口で説明して、この男性は分かってくれるカシラ？と思いながらも、ひとまず、受付では駐車料金は支払えません。ココに100円が表示されているので、100円を支払えば出口が開くから、支払って欲しいと言いました。だが、意外とスンナリと私の言葉を受け入れてくれて助かりました。取り敢えずおじさんに車に座って貰い、私がお金を入れるから、開いたら出てくれと頼む事に。100円を受け取り、男性が車に乗り込む様を確認してから預かったコインを投入していると、今更ながらに騒ぎを察知したガードマンが事情を聴きにやって来てくれた。この方が今から出るのでよろしく、と伝えて私も急いで車に戻りました。私の後方にも、出口を目指す後続車が何台か続いていてプチ渋滞高齢者の一人受診は大変ですよね。。。私もガードマンの人にサポートされながら、速やかに出口を出ました。料金は発生しておらず、セーフ！その後は急いで自宅へ戻ると、今朝出した瓶缶の資源ごみが回収されていたので、ゴミ出しの容れ物を玄関脇に収納をしました。その間にお掃除の方が自転車で来て下さって、合流をしました。間に合った〜残るはダスキンの人を待つばかり。業者の方は思っていたよりも早くに来てくれて、害虫駆除の作業が終わったのでその料金を支払うと、帰って行かれました。私は、お掃除の方に本日の事情を話して、そのままお仕事をしながらの留守番を頼んでから車で再び病院へ向かったのです。今度は車を途中にある調剤薬局の駐車場に停める事にしました。車を降りてから私は急いで病院へ走ったのでしたが、玄関先の外にあるベンチにポツンと義母の姿を発見いつから待っていたのか、暖かい病院内で待っていてくれれば良かったのだが、その説明を十分に出来ないまま出て来てしまっていたので、こうなったトコトン思考が合わないんだなぁ〜と思うと、ついつい語気が荒くなる。中で待っていてくれたら良かったんですよ！とつっけんどんに…。すると、私が付き添えない間に診察が終わってしまったので、その後、自分で清算は済ませた様なのでしたが、薬局はまだとの事。なら一緒に薬局まで歩くかと聞くと、ヤッパリ自分は中で待つから、薬局へは私に行って来て欲しいと言うので、そうする事に。私は薬局を訪れて預かった処方箋を出してお薬を受け取った。内科の薬は処方が少ないので、比較的直ぐに出して貰えてありがたかったです。それから私は車に乗り込んで三度、病院へ。病院前ロータリーの奥手のなるべく乗り降りや通りの邪魔にならない位置を考えて車を停車し、中へと義母を迎えに行きました。そして無事、義母を拾ってチョコっとAEONへ。夕飯惣菜を買い、お詫びの印にスタバでほうじ茶ティーラテのトールサイズをオールミルクカスタマイズで買って来て義母に飲んで貰いました。恐る恐る、私が来るまでにとても待ったかと尋ねてみると、診察や清算が終わって病院を出たばかりのところに私が来たと言うので、ホッとしました。そして、急ぎ目に自宅へ帰宅。お掃除のFさんに声を掛けて、ホッと一息。どうなる事かと思いましたけど、何とか回せました(￣▽￣)午後を過ぎて、Fさんは帰られました。人はいいのですが、四角いところを丸くはく感じのFさん。結構、自宅の備品を壊して黙って帰られるので、チョット最近また嫌だなぁ〜と思うのです。せめて一言、言ってくれよ。義姉から貰ったキッチンスケールは壊れてしまっていて、廃棄。今日は無印のサランラップ入れが落としたのか割れて分裂していた。ハマったから使えるけど、黙って帰るって、どうなの？シルバー人材さんに言ったら、改善してくれるのかなぁ。。。も〜、ガッキー来てくれ、ガッキーそしてまた来月、大丈夫かなぁ。本気で物忘れも程々にしとかないと、その内、破滅しそう〜

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