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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 766 山茶花・のお話 

2017年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



   
    近くに山茶花の大木が・・・山茶花ってこんなにも大きくなるんだ〜!
    マンション中庭に植えられた「山茶花」刈り込まれていつまで経っても「こぢんまり」
 
    ところで「さざんか」って「山茶花」書きますよね。
    不思議な当て字?だと思いませんか?

    検索好きの中井ですから・・・調べてみました

    サザンカ(山茶花、学名: Camellia sasanqua)は、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹。
    漢字表記の山茶花は中国語でツバキ類一般を指す山茶に由来し、サザンカの名は
    山茶花の本来の読みである「サンサカ」が訛ったものといわれる。
    もとは「さんざか」と言ったが、音位転換した現在の読みが定着した・・んだそうです。
    
    美しい花ですよね。
    11月頃から咲き始めて1月が終わる頃まで咲き続け、
    色に乏しい冬の季節を「彩ってくれます」

     

    左「山茶花」 右「椿」
    ◎描くときには
      「山茶花は花心をばらばらに」
      「椿は花心を筒型に」・・・描きます。

    ◎散り落ちる場合、
       山茶花は花びらがバラバラに散り、椿は花ごとボタリと散ります。

    山茶花のちょこっと日記でした。
    ご訪問くださいました皆様。ありがとうございました・・・・・・

      

         

    

    

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