メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

いつまでも浦和レッズ

名実共に浦和レッズが、Jリーグチャンピオンになるのはいつか？？　

2016年12月04日 ナビトモブログ記事
テーマ：今日の気分

チャンピオンシップ（以後、CSと略す）準決勝は、年間勝ち点2位の川崎フロンターレと3位鹿島アントラーズ（＝1stステージ優勝チームでもある）との間で行なわれ、鹿島アンラーズが勝ち上がった。

CS決勝は、ホーム＆アウェイ方式で、第1回戦は年間勝ち点1位浦和レッズ（＝2ndステージ優勝チームでもある）のアウェイゲームが11/29（火）鹿島スタジアムで行われた。
この試合は、アウェイの浦和レッズが1-0で勝ち、アウェイポイントも上げた。
次のホームゲームで、0-1で負けて、１勝１敗になっても、年間勝ち点上位チームの優勝という今大会のルールが適用され、浦和レッズが優勝。引分けても、１勝1引分けでレッズが優勝。（“捕らぬ狸の皮算用”では、その筈だったが・・・・）

CS決勝の第2回戦は12/3（土）浦和レッズのホームスタジアム“埼玉スタジアム2002”で行われた。
この試合は、ホームの浦和レッズが先制して“捕らぬ狸の皮算用”の期待は益々高まったが、逆転され、1-2でまさかの敗戦。
その結果、１勝1敗ながら、アウェイポイントの差で、鹿島アントラーズの優勝となった。

ファン心理として、禁を破って、観戦してしまった（テレビでながら）ことを後悔している。第1回戦もテレビ中継があったが、見なかった。
“後悔、先に立たず。”とは良く言ったものである。
来季は、１シーズン制に戻る。年間勝ち点１位のチームが、名実共にJリーグチャンピオンである。
浦和レッズが、再度、文句なしのJリーグチャンピオンになる日は近いと思う。



拍手全ての拍手(1)
拍手する

<< 前の記事へ　／　次の記事へ >>
記事一覧を見る

コメントをするにはログインが必要です

PR





上部へ