メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 746 キャンディー・ケーンのお話! 

2016年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



   

     耳学問の知ったかぶりになりそうですが。由来を知ると興味深くて。書かずにはいられなくて。  
  
     クリスマスのオーナメントの一つ「杖の形をしたキャンディー」を「キャンディー・ケーン」といいますね。

     「ケーン」とは杖のことです。羊飼いが使う杖をあらわしているんだそうです。

     迷った羊を、杖の曲がった所で引っ掛け、群れに戻すのに使っていたことから、
           助け合いの心を象徴するともされそうです。

     キリスト教の例えでは、
       人=羊  
       神=羊飼い→杖で人を導く。
     
     そして、その色の意味は、
       白=キリストの清い心。
       赤=十字架でキリストが流した血のいろ。

     その形
       杖を上下を逆さまにするとイエス(Jesus)の頭文字である [J] の形になり、
       迷える子羊(人々)を導くイエスをあらわすともいえるそうです。

   
   
   

     星・リンゴ・ローソク・ひいらぎ・・・クリスマスのオーナメントはそれぞれに
     深い意味をもっているようです。
     https://lilimo.jp/article/7100 ←詳しくはこちらをどうぞ。

     ニュースソースはfb友の「Rちゃん」でした。


     さて、本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・・・・


     

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ