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自動運転バス 

2016年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 内閣府は13日、人が乗った自動運転のバスを県道で走らせる
実証実験を秋田県仙北市で実施。

  運転席やハンドルなし

 フランスのメーカーが開発したバスは、運転席やハンドル、ア
クセルなどがない車両で、公道での実験は国内で初めて。

 田沢湖沿いの県道を封鎖し片道約400メートルのコースを4
往復、関係者や公募で選ばれた市民ら約60人が試乗。

  GPS、センサー活用

 バス(定員12人、全長4メートル)は衛星利用測位システム
(GPS)やセンサーで、走行位置や周囲の環境を把握して走る。

 最高時速は約10キロというゆっくりしたスピードで、事前に
入力された実験ルートを走ったという。

  どんな法整備が

 仙北市は国家戦略特区で、門脇光浩市長は「無人運転の車が公
道を走るには、どんな法整備が必要なのかを洗い出すのが狙い」。

 ドライバーが要らないので人件費はぐっと抑えられる? しか
し安全面の程度はどうなんだろうね。

 田舎での買い物や病院通いに苦労する高齢者など、交通弱者に
はありがたいシステムだろうな。早く実現して広まるといいね。
 
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