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かをるのワルツ

古い面影の残る蘇州 

2016年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




上海浦東(シャンハイプードン)国際空港に到着

空港は、想像以上に広大

端が遥か遠くて見えないぐらい

関空なんて・・・いくつこの中に入るだろうかと思ったぐらい

降り立つと、生憎の雨













車窓から眺める上海の街

遠くに高層ビルが見える。











上海からバスで2時間、蘇州まで走る。

蘇州は、2,500年の歴史がある街

その頃の城門がまだ残っている。











夕食は、蘇州料理

全く期待していなかった食事

品数も多く、味もよくて、みんな口々に美味しいと言いながら完食

中央のおこげ料理が有名

魚は、桂魚のあんかけ、川魚なのでやはり、生臭さがあり魚のみパス












青島ビールは、アルコール度数が低いので、かなり飲みやすい

毎食、ビールを楽しんだ。

30元(日本円で500円位)











そして、食後はオプションで蘇州運河遊覧

この運河は、杭州から北京まで、1,794mの長さ、深さ3.84m

21年間かけて作った人工の川だと言うから驚き(@_@;)

さすが中国












水門城門が残っている。

城門の前に水門がある。












船から降りて、運河沿いに歩いたが

蘇州の街並みがそのまま残されている。

ゆったりと過ごしたいところ、今回はそんな贅沢な時間はない。

運河沿いに柳が続く。












蘇州山?街



















運河沿いに古い時代の面影が漂っている。



















運河沿いの面影は、「蘇州夜曲」が浮かぶ

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