メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

上海大学シニア留学日記

川崎のいつもの店で 

2016年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


午前中、友人から電話が入り、急遽一杯やろうかという話になった。 夕方5時半、川崎駅から徒歩数分のいつもの店「とくり」で待ち合わせをする。  (とくり) 先ずはビールで乾杯。蕪の漬物、メゴチの天婦羅、まぐろの中トロの刺身、北寄貝の刺身をとる。  (この店の突き出しはつまみにぴったり) (蕪の漬物) (メゴチの天婦羅、マグロの中トロの刺身、北寄貝の刺身) この店で飲むようになって、もう4回目くらいになったので、やっと店員に顔を覚えて貰う。 瓶ビールを2本飲んだところで宮崎県高千穂の芋焼酎「天孫降臨」の水割りに切り替える。この焼酎、二人とも気に入った。 今日の話題は、先日の息子の嫁さんのお母さんの葬儀の話しから、お互いどんな死に方が良いかという話に広がる。 それから、友人の奥さんや娘さんの話しに転ずる。 この友人とはよく会って飲んでいるのに、話が尽きない。もう50年の付き合いになるので、若い頃から今に至るまでのお互いを知り尽くしている。 だから、共通の話題に事欠かない。さらに、お互い歳を取ったせいで、昔を懐古することが多くなったということもあるのかも知れない。 つまみにイカの刺身、あたりめを追加する。私には久し振りのあたりめが今日のつまみの中で一番美味しく感じられた。 (あたりめとイカの刺身) 私が来月上海に行ってくる話をしたことから、中国の話題になる。すると、友人が創価学会が運営する八王子の東京富士美術館で開催中の「漢字三千年」展を見に行こうという話になった。 そうだ、たまには八王子で飲むのも良いかも知れない。      

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ