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こんな先生がいるんだ〜と思ったら 

2016年10月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し











今朝の10月24日の四国新聞10面の「こころの森」

読んだ方もいると思うのだけど

今日は、あまん・きみこさんのエッセー「S先生のクラス」だった。


読んでいて「まあ〜こんな先生が、今の時代にいるんだ〜」とびっくり

読んでいて感動もの、素晴らしい先生


こんな先生にめぐり会えたら、子どもたちはどんなにシアワセだろう〜

孫たちもこんな先生に受け持ってもらいたいものだと思った。


あまん・きみこさんの子どもさんが小学3年、4年と受け持ってもらった担任の先生の話













どんなに素晴らしいかは、新聞を読んでほしい

長いから省略


最後の懇談会で、一人のお母さんが言われたことが実に印象的だったらしい

「先生、いっそのこと、ずうっと受け持っていただいて

中学、高校、そして、S大学をつくってください!」


親の信頼も相当あった感じ

「そうだろう〜そうだろう〜」

とワタシも思った。


今も探せばこんなに素晴らしい先生がいるんだと

嬉しくなった。



・・・ところが、あまん・きみこさんの紹介欄を読んで

うん!

生まれが1931年とある。

現在、85歳

その子どもが小学3年の時と言えば・・・半世紀は前かな?

ちょっと、がっかりしてしまった(笑)



やはり、かなり昔の先生

今の先生がもちろん、悪いわけでないと思っているが

このエッセーにあるS先生が多くいると

感性豊かで心やさしい人間が沢山育つだろうに・・・と思った。

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