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かをるのワルツ

愛のバロメーター? 

2016年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日の地震の話がつづく。

鳥取に偶然いたなんて・・・

どうもなかったからいいものの

明日のわが身は分からない?とつくづく思った。

昨日は、サークルで一泊二日で山陰地方の旅の最中

車内は緊急速報メールが一斉に鳴りだして

しばらくの間、興奮状態が続いた。


さて、その時のバスの中での

ガイドさんが放った言葉






「みなさん、ご家族が心配して電話がかかりますよ〜」

「それって、愛のバロメーターですよ〜」



そう言ううちに、次々かかってきた人が・・・

「ダンナさんに、愛されてますね〜〜」と言ったかどうかは?だけど

心なしか、嬉しそうだった(笑)




かからない人の中には

「うちの人、ワタシがどこへ来てるか知らんと思うよ〜どこへ行くか言ってないも〜ん」


まあ〜長年、共に暮らした人なら、これもうなづける。

携帯電話と言う便利モノがあるからね。



中には自分からかけてた人もいた。



う〜ん、ワタシ

すぐにワタシから「怖かった〜」って、メールを入れて

安心をさせたわよ!



まあ〜単純に、愛のバロメーターと言うわけではないけれど

家族から電話がかかった人は、シアワセそうに見たたのは事実

心配してくれる誰かがいると言うことは、シアワセなんだと思う。







生野銀山の鉱夫は、みんなイケメンだった〜

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