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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol.737 タニタ食堂訪問記 

2016年10月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



   
    ご近所に出来た「タニタ食堂」
    今日は元茶道のお仲間と久々にご一緒して、話題のお店に行って参りました。
    しかしながら内容には、正直、がっかりでした。

    
    日替わりメニューの「鶏肉のソテー餡かけ、ほうれん草とツナの和え物、ラタトィユ、味噌汁、ご飯」

   
    鶏肉は固くて切りにくく、食べにくく。ご高齢の方には向かない感じが。

   
    ほうれん草は茹でて、簡単にツナと混ぜただけ。素っ気ない味でした。

   
    ラタトィユは煮込み料理のはず。ですが「タマネギは」固くバリバリ。
    ズッキーニも煮込んだ柔らかさはなく皮も固い。煮込み汁は水っぽくて、
    トマトの酸味だけが目立ち、煮込んだ味わい深さもワインの香りもしない。

   
    味噌汁は、とろろ昆布が入っていました。それはよかったのですが、
    ネギの切り方がごっつくて、生臭くやはり「バリバリ」

    ご飯も「水分がとんだような」・・・ジャーの蓋が開けっ放しでしたから
    思わず「閉めなくていいのですか?」とお尋ねしましたら、そのままに、とのこと。
    開けっ放しでは「水分がとんでしまうでしょ!」・・・心の声!

    お店の床はタイルっぽくて、椅子をひくたびに「ごごご、ががが」と
    不快な、しかも大きな音を立てます。

    お昼時ですが、お客様はまばらです。
    
    タニタさん・・・これは、あかんよ!
    主婦の口は厳しいからね・・・
    減塩、薄味はもちろん大切ですが。。。それ以外にも素材を生かして
    味わい深くする心も大切では

    とってもがっかり・・・たぶん二度と行かない!

    はい!文句たらたらのお話でした。
    本日ご訪問くださいました皆様・・・どうも、すみませ〜〜ん 


    

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