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上海大学シニア留学日記

那須塩原の息子の新居 

2016年10月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今年1月に結婚した長男は独身時代から住んでいるマンションで新婚生活をスタートさせたが、やはり手狭なので、新婚の二人が物件を探し、今月引越しをした。 今日は長男が休みだったので、家内と新居を見に行くことにし、家を出ようとした時、テレビで東北新幹線が運行ストップとテロップが流れる。取り敢えず、東京駅に行くともう運転再開していて、乗る予定だった新幹線の前の列車がが40分遅れでちょうど発車するところだったので乗り込む。 (東北新幹線「なすの」) (那須塩原駅) (駅前の広場には今週の土曜日開催される那須野巻狩の大将鍋が飾られていた。)  長男が駅に車で迎えに来てくれて、長男の新居に行く。1階に2所帯、2階に2所帯の集合住宅だが、内装も新しく、駐車スペースも広く、那須塩原駅から徒歩10分と便利な立地だ。前のマンションに比べ3倍の広さになったが、家賃は5,000えんアップしただけだと言う。家賃が51,000円と聞いて、地方は安いなと感心する。 良い物件に当たったと思う。息子の嫁さんが建築科を出ているので、彼女が選んだ物件なら間違いないだろう。 それから遅い昼食を食べに行く。余り適当な店が無いので、今回も回転寿司屋に入る。 僅か3時間半の滞在で、午後3時過ぎの新幹線に乗る。と言うのは家内が夕方横浜アリーナで友人と小田和正のコンサートに行く約束をしていたからだ。 京浜東北線蒲田で私は下車し、東神奈川へ行く家内と別れる。時刻は夕方5時前。駅前の「さくら水産」に入り、軽くやって行くことにした。「さくら水産」に入るのは久し振りだ。ここでホッピー3杯飲んで帰る。 (つまみは酢の物の盛合せ)     

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